今日ふと目にした情報で
“セロトニン”という言葉を
忘れかけていた事が分かりました。
↑こちらの投稿で書いた
気分と日照不足にまつわるエトセトラ。
よくよく考えたら、以前は
『セロトニン不足かも…⁈』
とか、けっこう難しく考えて
対策を打ったりしてたなぁ…と
思い出したのでした。
(※セロトニン…幸せホルモンとも呼ばれる体内成分。
特に日本人は分泌が少ないらしい)
メンタルヘルス系の用語というか
今やメジャーになったけど
割と固めな方の言葉というか…
最近の私の頭の中で
その言葉の存在が
薄れつつあることが
喜ばしかった。
医学的な考えよりも、頭よりも、
“まずは自分の感覚を見る”
というスタイルが
だいぶ板に付いた証だな♪
と思ったのでした。
実は、30代は心療内科に通院し
メンタルヘルス方面のお薬を
服薬していたので
セロトニンなんて
馴染みのありすぎる言葉だった。
今や病院やお薬とは
完全に無縁の生活。
元気の良さと健康が
ぐんぐん蘇ってきてる。
再生して来てるのを感じます。
それにしても・・・
損なってしまった
心身の健康を取り戻すために
多角的にアプローチしたけど
まぐ愛系や子宮系の方々
(はるちゃん始め性愛の教え)
からの学びによるものは
とても大きいのを実感してます。
だけど医薬で治療をすることが
断然に有用な場合もあります。
そういう時はそれなりの
対処をとった方が良いのは当たり前として。
常識や凝り固まった考えを覆すことで
自らの生命力に気づくことが
治癒に繋がるのを実感してます。
病は気からとは
使い古された言葉ですが
やはり大いにあると思うのです。
言葉や理屈によって
より難しく、硬く、複雑にする事で
深刻化してしまうのは
ベターとは言えないな
とつくづく感じました。
そういうわけで
インターネットのお陰で
健やかな暮らしのための
信頼出来る情報の伝播や
横の繋がりでのシェアも当たり前という
良い時代になったのを感じます。
今日 知った情報ですが
セロトニンを増やすには
バナナ
やお肉
を
やお肉を食べるべし！とのこと。
セロトニンの原料になる
トリプトファンを含む食物とのこと。
食べ物に関しては
これまで興味が高くなくて
なかなか頭に入らなかったので
バナナとか分かりやすくて
良いな〜と思いましたw
コンビニにもあるしね。
しかも最近よく食べてたから
自分の体の賢さにちょっとビックリ
※追記
この夏の気象、東京ばかりでなく東北でも冷夏で雨ばかりの地方もあったとか。なんでも北と南で天候がクッキリと分かれていたそうです。