愛知県稲沢市正明寺の
ピアノ教室Mele
たかのひとみです
ブログに来てくださり、
ありがとうございます
おはようございます☀️
今日は端午の節句🎏
この季節に、小さな子どもたちが口ずさむのは、
「🎶屋根より高いこいのぼり〜🎏」
家族がいて、
風が吹いて、
空を気持ち良さそうに泳ぐ鯉のぼり🎏
やさしくて、穏やかで、
子どもたちが歌っていると
ほっこりします😊
昔、高齢者の音楽療法に関わる中で、
もう一つの『鯉のぼり』の唱歌を学びました。
「♫ 甍(いらか)の波と雲の波〜」で始まる歌です。
少し難しい歌詞ですが、
ちょっと違う景色が見えてきます。
この歌詞の鯉のぼりは、
風にゆらゆら揺れていません。
激しい流れを登って、
大きく口を開けて、
何も動じない強さを持ち、
そして、
龍になる可能性を秘めた存在として歌われています。
そこにあるのは、
「元気に育ってね」
だけでなく、
「強くなれ」
「乗り越えろ」
「大きく変化しろ」
そんな力強い願いが込められているように感じます。
高齢者の音楽療法の現場で、当時の高齢者の方々(明治、大正生まれの方)が知っていたのは、
この「♫甍の〜」で始まる『鯉のぼり』でした。
そして、曲の背景にある昔話を聞かせていただいたことが、今でも印象に残っています。
歌はただの音でなく、
その人の人生や、心の奥に触れるもの。
歌の記憶や、歌が人に与える力をとても感じました。
少し意味が難しくてもいいし、
意味がわからなくてもいいと思います。
子どもたちに、
やさしい『こいのぼり』と
もう一つの
『鯉のぼり』を届けたいなと思います。
そのメロディと
言葉(歌詞)は、
きっとどこかで
その子の力になる。
私はそう思います😊
読んでいただきありがとうございます。
今日も素敵な一日をお過ごしください






