GOOD MORNING!!
Blog投稿なかなか慣れません!!
文字の色や大きさ変えたりするのに、
まだまだ時間がかかるMomokaです☺(笑)
打ちながら、「これ見やすいのかな…!?」って半信半疑。
徐々に慣れていくので、暖かい目で見守ってください(*^^*)笑
さて、前回のBlogにて、
“英語を身につけるのに留学なんていらない”と言いました!
今日はその理由について、お話しします♪
英語を話せるようになる=留学
このように考える方、多いのではないでしょうか?
(私もその1人でした(笑) 高校生の時にどうしても留学行きたくて、学校辞めるといって親を困らせたことは、頭が下がる思いでいっぱいです(・ω・` ))
確かに英語圏に留学すれば、英語をある程度以上話せるようになります。
なぜなら、英語を話す人しかいない世界に身をおくからです。
もっと言うなら、“話せるようにならないとおかしい環境”。
とは言っても、異国での生活は難しいもの。
“カルチャーショックで部屋にこもってた”
“ホームシックで友達、家族に連絡とってばっかだった”
など、個人の理由で言語習得が難しいケースもよくあるみたいです。
しかし忘れちゃいけないのは、
“言語習得するのに現地にいる必要がない”
ということ。
実際、私は留学に行ったことがありません。
海外は旅行経験だけです。
家族は誰一人英語話せません。
しかし、英語で授業受けたり、外国人の友達とやり取りしたり、
外国人の客を接客したりすることができるようになってるんです!
よく「どうして英語話せるの?」と周りから質問されます。
私の答えは、
「英語話せるようになりたくて、ただ勉強しました」と。
みなさん、どうして中学・高校・大学で
英語の授業があると思いますか?
Answer is too clear!!
英語を勉強するためです!(笑)
英語を話せるようになるためにしなければいけないことその1は
中学・高校で学んだ英語をまず身につけること。
学生の方は明日からでも授業の受け方かえられますし、
社会人の方も、使っていた教科書ひっぱり返して復習することができます。
留学より簡単で、安い!(笑)
なのに、その重要性に気づかないのは
勉強しないといけない“強制感”があるからです。
(“強制感“がもたらす”不の勉強スパイラル“はまた今後のBlogにて)
中学・高校で基本英文法はほとんどカバーされてます。
文法を思い出す、単語を覚えなおすなど、
できることから取り組みましょう(*^^*)
次回のBlog▷▷▷
”身につけた文法をどのように話す英語に?”を話しします!!
Thank you for reading! I hope you enjoyed this! Goodbye, guys! Have a good dayJ
*個人の見解につき、それに伴う批判などは受け付けません