先入観に左右されることって結構あるね。
最近、同じアジア系でもホリが深くて目鼻立ちがハッキリした人を見ると
何人の血が入っているのかな?って想像する事が増えた。
つい注目してしまう。
日本ではそういうことを特に意識しないで生きてきた。
余程外国人の特徴が物凄く強く出ていない場合は
何の疑いも無く日本人だと思って生きてきた。
でも思い返せば、どこかの代で外国の血が混ざっている友達もいたな。
そういう事を知ると途端に「やっぱり!外国人っぽいわ!」って思ったり。
人って(私って)単純だよ。
言われなければ、そういう発想さえないんだもんね。
私はどうだろう?
今年、インドに旅した時、よく「ロシア人か?」と聞かれた。
「日本人だよ」と言うと物凄く驚かれたよ。
ある時は
「私の知っている日本人はあなたとは違う。
あなたは色が白くて背が高い。
日本人はもっと背が低いんじゃないのか?」と言われた。
同じことをフランス人の知り合いにも言われたことがあったな。
その時に冗談で
「ロシアじゃないよ、フランスとのハーフだよ」って言ったら納得してたし。。
なんというか……
結局、どこの国の人かなんて、あんまりわからないのかも。
以前タイのアユタヤに行った時は「バンコク?」って聞かれた。
完全にタイ人で、バンコクからの観光客だと思われたのでしょうね。
ばっちりタイ語のパンフレット渡されたしな~
ロシア、フランス、タイ、日本……
ふーー
もうわからん
プログラムのエージェントでは
「あなたはむしろ外国人のドナーが良いのでは?
典型的な日本人の特徴のあるドナーでは合わない」と言われた。
その時は絶対に日本人が、と思っていたけど…
仰るとおりかもって思った。
日本国外で暮らすと見えた色々なこと。
日本人はやっぱり他の人と違うということには敏感だ。
でもそれは意識しなければ案外気づかない。
もしかしたら、私にも昔々に外国の血が混ざっていたりして???
自分が知らないだけでね。
それもなかなかいいなと思うよ。