長野の旅〜合宿

長野のそもそもの目的は、息子の合宿の応援

入部した頃は

合宿に親付き添うの⁉︎

高校生でも⁉︎

てな感じに思ってました

うちは旦那が日曜日しか休みが無く、ETCもナビもないオンボロ車なので、到底参加は不可能かと、一度も現地には行けず

でも、みなさんスゴイ熱いんです

やはり強いチームって、親も熱心なんですねー

両親そろって長野や千葉群馬埼玉とあちこち付いて行きます

京都のインターハイも茨城の関東大会も、それはそれはスゴイ人数でした

今回、たまたまお盆と重なり、何とか旦那に連れてってもらえるかなーと、甘い期待をしてた私ですが、あんなこと があり諦めてたのよね

天使のような友だちがいて、ホントに感謝です

前置きはさておき

お盆真っ只中に出発の息子達

朝学校まで送りながら、みんなのお見送りしてきました

（ここでも、お見送りという儀式が引退してる先輩母も先生に差し入れ持って来てるしー）

手を振るも、返してくれぬ

恥ずかしいお年頃なのかしらね～ちょっと淋しいわ

渋滞情報ではかなり時間かかりそうだけど、何とか予定通りに着いたみたいでひと安心

この日は会場二つに分かれてたので、選手も応援も少なめでした

初日に捻挫二人、脱臼、突き指そして抜糸前の傷かかえた二人と、まぁ怪我人の多いこと

氷買い行ったり、病院に連れて行ったりと

こんな時のために、やはり父兄の付き添いは必要なのね

帰りも渋滞にはまり、二時間遅れで到着しました

子供もご父兄もお疲れ様でした