「酒さ」って⁉︎

こんばんはー

神奈川県、寒い一日でした

週末はまた雪かも？

試合あるけど、電車で行くようかもなぁ

皮膚炎になってから、ネットでいろんな情報見ました

症状からして、自分でも「酒さ」っぽいなぁと思ったのですが、先生何にも言わなかったので、処方されるがままにクスリ飲んでたけどー

そして、新しい皮膚科の先生に、「酒さ」との診断をしてもらいました

ステロイド剤の副作用でなるものもあるらしく、私はそんなに使わなかったけどどうなんだろう

以下はブログで見かけた記事をお借りして載せました

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酒さは、中年女性によくみられる原因不明の病気である。酒という字が含まれているが、発症と飲酒とは関係がない。症状としては、まず顔面の皮膚、特に頬、おでこ、顎の赤みが強くなる。全体的にボワーッと赤みが強くなる感じだ。その赤みは毛細血管拡張が主体で炎症はさほど強くない。日光、温度変化、運動、香辛料、アルコール、ストレスなどにより、赤みがますます強くなることがある。

かなりの数の皮膚科医が「酒さ」を診断することができないということだ。

治療の過程で、もともと酒さであった患者にステロイド外用薬が処方されて酒さ様皮膚炎を発症したと考えられる患者が少なくない。

確かに「酒さ」の診断は難しい。診断に迷うケースも多い。だが、「酒さ」の可能性を一切疑うこともせずに、
ステロイドを処方する皮膚科医が多いという現状を皆さんはどう考えるだろうか？

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やっぱ、お医者さんでも診断は難しいんですねぇ

その中でも信用のできる、経験豊富な先生出会えることが、何より大事