ルーシー・リーラブラブ

ユダヤ人である彼女は

ナチスの迫害を逃れるために

英国へ移住あせる






当時、英国の陶芸界で

名を馳せていた人物

バーナード・リーチ

ルーシー自身の作品をみせるも

酷評を受ける汗





陶芸とは何か・・・ひらめき電球





を疑問に感じ、自問自答を繰り返す

日々が続いていく

キャベツの日々

と、語るほど売れなかった頃の

必死のやりくりだが、

そんな彼女にも転機が訪れた音譜






陶器でつくるボタン

色彩豊かに表現音譜

→この色彩に本当惚れるよw






当時の陶芸家は

偶然が織り成す創作ひらめき電球

と言わんばかりに

焼きあがった際に仕上がる色は

その時々で違っていた合格





しかし、ルーシーはその色彩を

しっかりとコントロールアップ

0,5gまで正確に量り、

彼女の残した作業日記?には

化学式のように

しっかりとした配分量が明記されていた目





何か全てはわからないけど

素人でも魅かれる物

それは芸術とか難しい言葉より

興味=好み」でしかないのかなとも思ったり得意げ






単純だけど、奥が深いのも

それがあるからみたいな感じ

洋服でも100%そのブランドっていうよりは、

デザイン重視とか、やっぱり好みの強さがあったりって

そう思う。





話し戻って、

今のオレの好きなのは「淡色」かなぁ音譜

以前の番組に出てた

九谷焼き





この色彩もすっげぇ自分好み

何か感度しちゃうんだよね

ルーシーに関しては

心の色彩美」って思うほど

何か「言葉で表現」ってのはできなくて

魂で感じる感じドキドキ



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段々わかんなくなってきたw

少し熱くなりますたw