|アロエ鍼灸整体院 心斎橋院
施術後によくあるのが、
「一気に体が軽くなった」
という方と、
「楽にはなったけど、なんだか力が抜けない」
という方。
実はこの違い、年齢や筋力の差ではありません。
整体の現場では、体の“ゆるみやすさ”に明確な違いが見られます。
体がゆるみやすい人の特徴
比較的変化が出やすい方には、こんな共通点があります。
・呼吸が自然に深い
・肩や首に無意識の力が入りにくい
・「力を抜く」感覚がわかる
・疲れていても回復力が残っている
このタイプの方は、整体や治療鍼で緊張が抜けると、
血流や神経の働きがスムーズに戻りやすく、
体が一気に軽くなる感覚を得やすいです。
体がゆるみにくい人に多い状態
一方、ゆるみにくい方に多いのが、
・慢性的な肩こりや腰痛
・呼吸が浅い
・常にどこかに力が入っている
・姿勢のクセが強い
・疲労を我慢するのが当たり前になっている
こうした状態が続くと、
体は「緊張している状態」を普通だと記憶してしまい、
楽になってもすぐ元に戻ろうとします。
これは体が悪いのではなく、
長年のクセが染みついているだけなのです。
なぜ“ゆるまない”体になってしまうのか
多くの場合、
・忙しさ
・睡眠不足
・冷え
・スマホやデスクワーク
が重なり、
首・肩・背中がずっと緊張したままになります。
その結果、
・血流が低下
・呼吸が浅くなる
・自律神経が切り替わらない
という“回復できない体”が出来上がってしまいます。
整体でできる“ゆるめる体づくり”
当院では、
・首〜背中〜骨盤の緊張を連動して調整
・姿勢を整えて負担を分散
・呼吸が自然に深く入る体へ導く
ことで、
体が自分でゆるめる状態を作っていきます。
「力を抜く感覚が分かってきた」
「以前より戻りにくくなった」
という声も多くいただいています。
自宅でできる“ゆるみスイッチ”
・息を長く吐く呼吸を数回
・肩をすくめてストンと落とす
・首やお腹を冷やさない
・疲れた日は無理をしない
ポイントは、
頑張って治そうとしないことです。
まとめ|ゆるめる力は育てられる
体がゆるむかどうかは、生まれつきではありません。
日々の緊張をリセットできるかどうかの違いです。
「なかなか力が抜けない」
そんな方こそ、体の内側から整えていくことで変わっていきます。
最近ずっと張りつめている感じがある方は、
一度体の状態を見直してみてください。

