もうこの時点で僕は気付いていた。
彼の腕に住む、いや…彼が腕に飼っているものを。
そう、バルクだ。
ナイスバルク。
仕事帰りなのかツナギをお召しで、腕まくりした袖からは太い上腕二頭筋が見え隠れ。
戦慄が走った。
あ、仕事しなきゃ!
聞くと黒Tをお探しで、バンソン辺りが良いとの事。
在庫検索を掛けるが、在庫、いや、規格が無いらしい。
そのお客様にその事を伝えた後、僕は大胆な行動に出た。
彼の腕を触る。
「すいません!!あまりにもスゴイ腕なんで、思わずっ」
礼節をわきまえる事を良しとする僕が、「触ってイイですか?」も「ちょっと失礼します」も言わず触ってしまった。
だってそーでしょーよ(^-^;)
目の前に角○信朗みたいな腕の人がいるんだもん\(≧▽≦)丿
ソーレソレソレソーレソー

おっちゃん、上機嫌


最近体を鍛える楽しみを知った僕には有り難い話が聞けた。
違うスタッフが近くに来る度に同じ話をするから、計3回聞いたけど。笑
彼を師匠とあがめ、今後筋トレに励もう!
結局師匠は、バンソンを買わず、違う黒Tを買って行きました。
とりあえず1ヶ月後、僕の握力が飛躍的に上がるでしょう( ̄ー+ ̄)
