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日本の「土」と「微生物」

が創り上げた


エバーメクチン

avermectinという物質

 

土の表面は太陽の紫外線で

「殺菌」されるため

10cmくらい奥に

微生物たちが暮らしています

僕たちが「土の匂い」

として感じているのは

放線菌という微生物

が作り出す

「ジオスミン」という成分

いま、その放線菌が

世界を救おうとしている?

 

(さとうみつろう氏のFacebookより)↓

*****

【悲願達成】日本が創った薬で

コロナは完全に終焉します


↓そのために↓ 
※※※

新型コロナに

感染したての人を
東京都医師会が募集

しています
※※※
 

今、無謀な戦いを挑んでいる

日本の医師たちがいます。 
日本の「北里大学」を

一緒に応援してみませんか?


挑む相手は

海外の大手製薬会社 
あなたの力が必要です
いや、支えるためには

日本人全員の力が必要です。
(この記事は誰かを批判する記事でも

陰謀論でもありません。)

 

僕に時間を15分だけ下さい。
あなたもきっと「協力したい!」

と熱く思うはずです
僕のように

 
今年の5月

変異株の猛威で

死者が溢れかえったインドで
「イベルメクチン」という薬

が使われました
WHOはすぐに

「効果ないから使うな!」という指針を発表。
それでも、実際に家族がバタバタと

死んで行くので

もう背に腹は代えられない!と
WHOを無視してインドで

イベルメクチンを使い続けた州と
WHOの言うことをしっかりと守った州。
 
お陰で、データがしっかりと

「対照群」として出てしまいました。
(これはNHKで放映されていた内容です。)
(NHKにも志が高く心のある社員が

頑張っています。)

 

イベルメクチンを国民に飲ませた州は、
コロナが激減。もちろん死者も激減。
一方、飲ませなかった州では、
5月よりもさらに死者が増え続けています。

クッキリと数字として出てしまった

対照的なグラフ
 

それを受けて
インドの弁護士たちが

WHO(の女性主任)を提訴!
「お前らが飲むなって言うから

飲ませんかってん。
したら、うちの州だけ

めちゃくちゃ人死んどんねん。
どう責任取ってくれるん?」という裁判。
(インド人がんばれー)
(カレーを買って応援しよーw)
 

それは、1粒50円のクスリ。
しかも飲むのはたった1回だけ。

既に特許期間が切れているため、
製造元の製薬会社「メルク」さえも、
「今さらアレを増産しても儲からない。
よし、無視して

別の新しい薬の開発に取り組もう♪」
と、ダンマリを決め込んでいる薬です。

ちなみについ先日メルクは

1,200億円の新薬をアメリカと契約。
  

1粒の錠剤を水で飲むだけ。
50円。
しかも服用は1回だけ。

 

こんな薬が効いてしまったら、
いったい誰が困るのでしょうか?

 

誰かを批判するのが

この記事の目的じゃありません。
だから、そこは問い詰めません。
きっと製薬会社にも、
大切な家族を養うために必死に働いている、
僕らと同じ「人間」が居るのでしょう。

 

じゃあ「批判」したい製薬会社の、
その反対側。
要するに、
「応援」したいこちら側には誰が居るのか?
  

北里大学の医師たちが今、
命を懸けて頑張っています。

なんと、医師たちが主導して

「治験」を開始したのです。
これは、常識では考えられない

凄い戦いだそうです。
通常、
「治験」には莫大な費用がかかるため
(大量のコロナの患者を用意するのに)
大手製薬会社しか

もはや「治験」が出来ない

システムになっているそうです。
 
そこを、
医師たちの手で開始した日本国での「治験」。

 

「アリVSゾウさん」
もとい
「ミジンコVS恐竜」
の戦い。
 

当然ですが、
ぜんっぜん、うまく行ってないそうです。

お金ないから。
必要な患者数が足りていない。

そこで、市民のチカラを結集して

この「治験」を助けませんか?
 
(イベルメクチンに「チン」が付くから、
なんだか「ワクチン」を

連想するかもしれませんが
自然の微生物の体内から発見された化合物です。

副作用は30年間で0です

※下に詳細※)
 

なんと東京都医師会も

この治験に協力してくれて

(えらいぞ東京!)
いま、
【患者リクルート】をしています。
そう「コロナになった患者」が足りないのですw

 

いやいやいやいや。
昨日のニュースで「東京3,000人」って観たよ、
という、そこのあなた。
あなたが観たのは、
大手TV、新聞、ヤフーニュースでしょう。
 

情報が届いていないのです。
部屋の中で怯えている、
新型コロナに感染してしまった人たちに。
だって、あなたも今はじめてこの記事で、
【患者リクルート】って知ったでしょ?
(僕も先輩ヅラしてますが、1日前ですw) 
 

そこで、この治験と
【患者リクルート】の存在を
多くの人に拡散して届けて欲しいのです。
東京都医師会に所属している

都内のクリニックなら

「治験」が受けられるため、
東京都民だけが参加できる治験ではありますが。

 

「あ、それなら私は関係ないや。神奈川やし。」
とか思わないでください。
あなたのシェアで
または、あなたのシェアした記事の

その先のシェアで。
東京の誰かへこの情報が届くかもしれない。
誰にも言えず、
部屋の中で新型コロナに怯えている、誰かに。 
  

以下、北里大学のニュースリリースより抜粋。
ーーーーーーーーーーーーー
このシステムの特徴は、
①東京都医師会に所属する

都内の個人院・クリニック等を受診した

「新型コロナウイルス感染症」疑い患者に対して、
②医者から本治験の存在を紹介すること、
③その紹介により「本治験」への

参加を希望する患者に対して

医師たちに代わって

コールセンターが相談窓口となり
④治験情報をきめ細やかに提供すること。
⑤今回新たに設置したコールセンターが

医師と患者の双方をサポートし

「症例登録」の促進につながること

が期待されます。
https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20210715-03.html

 

ちなみに北里大学の先生たちは、
海外から「イベルメクチンなんて効果ない!」

と潰そうとしてくる「論文」に対しても

毅然と立ち向かい
抗議の反論論文を提出しながら

懸命に戦っています。
 
これ、マジで現代版の

「アベンジャーズ」だと思う。
違うか、日本だから「新選組」か。
 

とにかく日本国内に

こんなに凄い先生たちが居るんだよ。
国民みんなで応援しようよ~。
 
お薬のほうはメチャクチャ効くようで、
変異株だってへっちゃらだそうで。
(コメント欄に動画が添付されてます)
アメリカのFLCCCのコリー会長が

上院の議会で、
「この薬を使うべきだ!」
「これだけでパンデミックを終焉できる!」

と発言しています。
  
さらに、日本の国会議員でも、
衆議院議員の中島克仁さんが、
「総理、日本が作ったイベルメクチンは

日本が使わないと!」

と2月に詰め寄ってますし、
 
菅首相も、
「国産の治療薬ですし

日本にとって極めて重要な医薬品である

と思っているので、最大限努力します。
しっかりと我が国として取り組んで行く」
と力強く答えています。
首相がですよ?
 
だから
「首相は敵だ」みたいな
単純な脳みそはもう捨てて下さい。
 
総理なんだから、
色々と利権やら、何やらがあって、
「発言しにくい」立場もある。
ガンジガラメなのでしょう。

*****

 

というわけで

みつろうさんのブログで
エバーメクチンから精製された


世界を救うであろう

「イベルメクチン」

について詳しく書かれています

↓   ↓

必見です