コスプレ・仮装作りにおける土台の作り方も
以下で述べているので、是非ご覧ください!


2020年10月。


クラス同士での顔合わせの機会すらなく、
ふと気付くと1回生後期が始まってました。


ああ、そういや夏休み何してたっけな…

次の春休みこそちゃんと勉強しよう…(--;)


って思考回路はおそらく誰もが通る道。


そんなことを考えていると、、、





んんんん?🤔




"あの"京都大学が…?

10月31日に…?

1回生の初顔合わせイベントを開催??


これは…



仮装するぜ!





はて、なんの仮装をするかですが…


"一応"メインはTOEFL受験ですし?


学生証と顔を見比べられる可能性があり、

顔をペイントするのは得策ではないと。


また、昨今の状況的にマスク着用は必須。


ホントは闇金ウシジマくんのコスプレとか

したかったんですけどね!というのも…





ええ、寸借詐欺で1万円持ってかれて(--;)

山科おじさんめ…


まじ許すまじ🥺



はて、なんのコスプレをしようかなあと。


そこで、高校時代を思い出してみると…


うちの高校の体育祭では、クラス男女別で
コスプレして競技に参加するんですよ!笑




よくディズニーがモチーフになってました。


んんん、、、

ディズニーで何かないかなあ🤔


最後に見たディズニー映画はたしか、

浪人期の夏休み頃に見たトイストーリー4。



ん!フォーキーのコスプレ見たことないなあ




頭部が縦長だし、被り物をかぶれば
マスク以上の感染予防にもなる…!


これはいいぞ!と、試しにAmazonで
「フォーキー コスプレ」と検索すると…




こりゃひどい(--;)


しかも、いくら探してもこのクオリティの
商品やコスプレ画像しか見つけれず…


元々自作するつもりではありましたが、

これを見てさらにヤル気になりましたね!


ということで「フォーキー」に決定!!



さて、ここからは制作シーンが続きます。

挿入可能画像枚数の上限を意識しつつ…


まずは顔の土台部分です。用意するものは、

「風船」「紙」「糊」の3つだけ!!


100均の風船を35cmくらい膨らませます。

(成人男性は顎から頭の頂点まで25cm)



そして、手のひらサイズにちぎった紙を、

同じく100均にある液体のりでペタペタ。

ちなみに自分はコピー用紙を使ってます。


紙がかさばらないようぐるっと1周貼り、

その上から補強用のマスキングテープ。



これを1セットとして、もう1セットします。



…って文章では簡単に言いますが、、、


この1セットで1時間くらい溶けます(--;)


余力があったら計3セット、最低計2セット!


のりが乾いているのを確認したのち、

風船をハサミで割って取り除きます。


そして頭部が入るよう上手く切ります。

頭が入るギリギリの大きさ切らないと、
首周りの隙間が広がってかなり不格好に(--;)



実際に被ってみて自分の目の位置を確認し、

ハサミを駆使して目を丸く切り抜きます。


この作業までが共通工程になるのかなあと。

ここからはオリジナリティが問われますね!


フォーキーの目の外郭にはこれを使います。


透明塩ビ半球体ですね、自分はこの商品を
東急ハンズ京都店 で見つけて買いました。


ただ、これをそのまま外郭として使うと、

あまりにも出目になって不格好です。


そこで半球体を水平に切りたいのですが、

説明の都合上、先に完成系を見せますね!



目の周囲に注目していただきたいのです。


うっすらと塩ビが見えませんかね??

塩ビに切込みを入れて花びらの形にして、
それを外郭に互い違いに接着しています。


これだと外れることはそうそうありません!

何より曲面同士の接着は至難の業ですし(--;)


ところでですが、、、

頭についてる青いギザギザはなんぞや?


これは、後ほどつける粘土の芯材ですね。


このカラーワイヤーの商品名は「自遊自在」

最初のうちは、これを使ってフォーキーの
外郭をつくろうとかなりもがいてました(--;)


それを諦めて、風船&紙戦法で外郭作成に
取り組んだので、ワイヤーが余ってまして笑


いるかいらないかでいうと要らないかと(--;)


頭の先端部を粘土で作っていくわけですが、

この先の行程を考えると、新聞紙で先端部を
傘増しするのはあまりいい案ではないなと。


まあ、とりあえず紙粘土で基盤を作ります。

紙粘土は多少高くても、軽いものを使用。



あまりトキントキンに尖らないように、
丸みを持たせることを意識して作ります。

300gくらい使ったところで先端部が完成!



全体に粘土を塗ると、重くなるだけでなく
費用がかさむのでここは節約していきます。


粘土は、のりを使わずともある程度は紙に
付くので、外周だけ木工用ボンドで接着。

紙と粘土との境界部分は薄く塗りましょう!


というのもですね、このあとの工程では
粘土を隠すためにもう一度紙を貼るんです。


なので、変な段差を生まないように
粘土は薄塗りにすると後々綺麗です。

(上の画像は厚塗りなので苦労しました)


さて、ここから紙を貼っていく訳ですが、

ここで貼る紙が最外部となるので丁寧に。

紙は小さく切って、のりは全体的に塗って、

粘土でできた凸凹を隠すように貼ります。


もちろん、1番最初にハサミで切断した部分
にも切れ目を隠すように紙を貼ります。


そして出来上がったのがこちら…!




左側と右側の凹凸以外は割と綺麗に隠せた!


ところでですが、、、

いつの間に目を付け加えとんねん(--;)(--;)



はい、この2つを東急ハンズで買いました、
向こう側を見ることが出来るアクリル板。



え??

なんで円形ちゃうねんって??



円形がなかったんや(´・ω・`)


まあ、そこは知恵で何とか補います💪

どうしたのかというと、構造的には

  _____     (アクリル板 クリア)
    ___       (アクリル板 ブルースモーク)
 __○__    (中央を円形にくり抜いた紙)
 ----------    (透明塩ビ半球体)

って感じなんですけど伝わりますかね??


中央を丸く切り抜いた紙を床に置いて、

その上にブルースモークとクリアを置くのを
想像していただけるといいかなあと。

○のところだけ光を通すんですが、
他の部分には紙があるので光を通しません。



え??

アクリル板(クリア)の部分がなくたって
十分機能を果たすんじゃないかって??


ブルースモークだけでええやんって??






在庫がなかったんや(´・ω・`)


まあ、そこも知恵で補いました💪

在庫が1つだけだったブルースモークは、
アクリルカッターで2つに分割しました。


それだと目の大きさには足りないので、

アクリル板クリアで補ったって感じです。


なので、アクリル板(ブルースモーク)2枚と
アクリルカッター1つあればOK!


あとは目の内側から接着するだけです。


さて、目を装着し終わったところで…

フォーキーを塗り塗りしていきます🖌

紙の質感を少しでも隠せたらいいなと。


紙を貼るのが難しくて、むき出しのまま
放置した先端部分にもしっかり塗ります。


100均で買った赤と青の粘土を口と眉にして
木工用ボンドで接着していくと…!!


完成です👏👏👏


そのまま胴体に移りましょう!


あとは簡単で、

・茶色の靴
・赤色の手袋と赤色のニット(両方同色)
・白の全身タイツ


を揃えれば、フォーキーの出来上がり!!




インナーなしでも昼間は耐えますが、

夜になるとかなり寒いのでヒートテックとか
着てみるといいと思います!!


総額1万円、総製作時間30時間くらい!!

山科おじさんも仮装してることでしょう。



ありがとうございました!!楽しかった!!