お母さんとして涙。東京ラブストーリー完。

おはようございます😃

月曜日ですね。

週末は皆さま何をして過ごしましたか？

ワタクシは当然？ドラマ三昧です。

先週ちょい触れましたが、1991年に放送された

東京ラブストーリー

の2020年版を見ました。

見終わりました。

結果。

アラフィフのワタシ。

29年前とは別の意味で

打ちのめされてます

ちょっと、これ、ツライ。

しばらく放心しました。

あまり、書くとネタバレになってしまうので、

書きませんが

主人公のリカが、彼氏であるカンチを

愛してて

愛してて

すごーーーく

すごーーーーーく

愛してる

カンチには重い。

で、色々あって、

リカの元彼で、かつ上司にリカは

カンチがどんどん離れて行っちゃう

と泣く、、、、

そして、この後は切なさの連続。

泣きました。

ワタシ。

29年前は、自分がリカになった気持ちで

でも、今回は

どーしよー

もし、うちの娘が

こんな風に

悲しい、切ない、

苦しい、

気持ちを

味わう事に

なったら

あー

どー

しよぉーーー

って、涙流しながら

バタバタしてたら、

旦那が部屋に入って来て

大丈夫だよ

と言った。

どーか、

うちの娘たちが

愛する人に

愛してもらえますように

と、祈ったりする

不思議な感想になってしまった

やっぱりドラマは

大抵がハッピーエンドの

韓流

一本で行くわ。

韓流なら、お姫様抱っこされたり、

花束くれたり、

やたらめったら記念日祝ってくれたり、

するはず⁉️だ！

さて、母が1人で泣いたり、ニヤついたりしている週末。

うちの中学生は、

だから、週末は作らない

そうです。

仕方ないので、母が牛丼でも作ろうかと思ったら、

カレー。

きのこビーフカレー。

今日は、作ってね🥰

(東京ラブストーリーの画像は、全てお借りしました)

では、今週も頑張っていこっ！