バンコク旅行に行ったばかりですが、電車は全く利用しなかった私。
6日のロイターのニュースに面白い記事がありました。（ニュースはこちら）
タイの首都バンコクと郊外を結ぶ新しい都市鉄道、パープルライン（2016年開業予定）
が日本製の車両を使用するのだとか！今まで、ドイツ企業のシーメンスが独占していた
市場に日本の車両が初めて採用されたそうです。
JR東日本の子会社がステンレス車両製造予定。
JR東日本、丸紅、東芝の3社が共同出資し10年間のメンテも行うのだとか！
今後バンコクでは、赤、ピンク、オレンジ、茶色、、、等の色分けされた
ライン整備も行われるそうです。
高速鉄道建設には中国が強い関心を持っていると書かれていた。。。。
中国には受注してほしくないなぁ。。。と思ふ私ですが、バンコクの車両って
ドイツ製だったんですね。
信頼できそぅ！
と単純に騙される私ですが、この所の日本での謝罪会見の嵐。。。何を信じるかは
ご自分の判断で！というところですね
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