【カンボジア旅行記 準備編】カンボジア関連映画 | *Travel Note*

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クアラルンプールからの旅の記録。
東南アジアを主とするホテル日記•食日記•観光記/時々マレーシア情報




次の目的地は、カンボジア・シエムリアップです

ジョグジャカルタのボロブドゥールに行ってすっかり遺跡に魅了され

世界三大仏跡を制覇してみたくなりました




カンボジア旅行に行く前に、まずは予備知識として、映画から。

最初の2つの映画はどちらも実話を映画化したもの。

そして、最後に詳細な背景を知ろうとドキュメンタリーに進みました。




The Killing Fields 1984
カンボジアの内戦を現地取材していたニューヨークタイムズの記者シドニーシャンバーグ
とその通訳兼助手であったカンボジア人プランの体験に基づく実話。
実際、プラン役を演じたハインもクメールルージュ下で強制労働をしていた実体験を持つ。







地雷を踏んだらサヨウナラ 1999
同じく同じ時代にフリーの戦場カメラマンであった一ノ瀬泰造。

解放軍の聖域であったアンコール ワットを撮影することにとり憑かれ、
“うまく撮れたら、東京まで持って帰ります。
もし、地雷を踏んだらサヨウナラ”と書き残した by Yahoo映画





S21 2002
(こちらの方のブログにかなり詳しく解説が載っておりました↓ )
ポルポト加害者vs被害者のドキュメンタリー



これだけでは充分ではありませんが、カンボジアの過去を知るきっかけにはなるかと思います。

今回は、弾丸旅行な為プノンペンには行けませんが、いつか行ってみたい。






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