今日はどこへも行く予定なし。
天気はいいけど、二日ナイターを観にいってさすがに疲れたので
今日はうちでまったりとネコと過ごしてる。
ここでうちの団地のゴミ当番システムの紹介。(実はあまりわかってないけど)
この団地、自治会報を見ると12ブロックぐらいに分かれてるっぽい。
そのブロック内で、「ゴミステーション」の後片付け当番が回ってくる。
大体一ブロックで15戸くらいかな。ゴミの収集は月・木。
カラスやネコがいたずらせんように収集前までゴミにネットを
かぶせてるんやけど、ゴミ当番になると収集が終わったあとに
そのネットを次の収集まで畳んで端っこに置いとくのが仕事。
それが終わったら次の人に当番表を渡す。
先週の木曜に前の家の奥さんから、当番表が入ったバケツを
(ステーションが汚れてたら水洗いするため。でも実際は使われてない)
なぎが帰ってきてなかったから、私が受け取った。
ということは、今週の月曜がステーションのネット片付けで、
今日までに隣にバケツを回さんとあかんかった。
が!なぎはすっかり忘れてて。
私も実家の団地ではそんな当番ないし、頭の片隅にもなくて。
今朝、なぎが出勤するときに
「今日は少し早く帰ってくるよ。ゴミの当番の片付け忘れてるし、
夕方片付けて当番表回さんとな~。」と言って出かけた。
そして…なぎが出勤してしばらくしてインターホンが鳴った。
私はてっきり押し売りやと思って、リビングで息をひそめてた。
3回くらい鳴らしてたけど、それでも無視。
基本的に荷物が届くとわかってる時以外は、電話もインターホンも
出なくてよいとなぎには言ってもらってるのね。
うちが誰も出ないと分かって、人が走る気配がした。
窓からこっそりのぞいて見たら、前の家のおくさんやった。
その前の家ってのは、前に「イチイチ外出するときになると白々しく
外へ出てきて植木を触るフリしたりすると書いたおじさんの家」ね。
おばさん:「いてはらへんみたいやで。」
おじさん:「んなことあらへんやろ。雨戸開いてるやんか。」
(確かに、私がガッコへ行って、なぎが会社の時は用心のために
雨戸は閉めて出かけてたし、今日は洗濯物も干してた)
おじさん…、また人の家を観察してるんかよ。
何やら会話の人数が増えたようなんで、二階のなぎの部屋の死角に
なるとこから、井戸端会議の様子をうかがう。
人数はおじさんとおばさんともう一人の3人か。
おじさん:「月曜はな、網が端っこにへばりついてて直したんや!
それで今日も片付けてないし、バケツも回ってない。」
その後は聞き取りにくかったから文章にはできんのやけど、
今日は窓が開いてるからいるはずや、とか、当番たるもの…みたいな。
ゴミ当番を忘れてたのは悪い。
私もこの団地のシステムを深く理解しようとしてなかったし。
けどなあ…ここの団地ってなんか自治会がすごい強制的で。
毎月第一日曜に朝8時から掃除で、それもブロックあたりの出席率まで
翌月の自治会報で報告してくる。
私の実家もここと似たかんじの団地なんやけど、全体の掃除は半年に
一度やし、ゴミ当番ってのも「ナイロン・ペットボトル」とか資源ごみ専用の
ステーションだけ持ち回りでするけど、あとは特にないのよね。
でもブロック(あっちでは班なんやけど)の付き合いってのはちゃんとあって。
ここはそういうあったかいご近所付き合いはないのに、人が出来てない事
だけは、すぐにクレームが来る。
なぎが去年、自治会の役員が回ってきて、まだ私と住んでなくて
残業続きで会議に出席出来んかったりしたら、自治会長に呼び出し
くらったし、納涼祭にいたっては「若いから来い。」というむちゃくちゃな
理由で参加させられそうになってた。
前述の向かいのおじさんは、退職して毎日ヒマなんやろうね。
かといって外出するわけでもなく、一日家にいる。
そんで、うちらが家にいるとそれとなく外へ出てきてチェックするのよ。
それもはっきりと顔を合わせればこっちも挨拶するんやけど、
目が合いそうになると「いかにも自分は今、用事をしています。」って
かんじで横向いたりするのね。
もう~、うっとおしいったらありゃしない。
今日は外出する予定なかったからいいけど、窓を開けるのも
玄関を開けるのも、すごくすごく嫌なんですけど。
今日なんか特に居留守を使ってるから、電気をつけるのも嫌。
なぎが帰ってきたら、すぐにおくさんが来るような気がする。
一緒に住んでるんやから、もちろん私にも責任はあるんやけど、
なんか過干渉な気がして素直に謝る気にもなれんのが正直なとこ。
ここの団地、定年退職した人がまったり住むのに選ぶみたいで、
ヒマ人が多いかんじ。
それやったら、ヒマな人がやったらいいのにな~って思う。
(今は私もヒマ人やから偉そうな事は言えんのやけど)
自治会は脱会したとしても、ゴミ当番は回ってくるやろうしなあ。
なぎがここを引っ越したいってのがひしひしとわかってきた。