断捨離によって得られたもの。

その一つが、「物事を冷静に見る目」。

じつは私は、断捨離をしてから、今まで自分が「見たくないもの」や、「知りたくないこと」から、

目をそらしていたということに、気付かされる出来事が、たくさん起きました。

どうしても、自分自身の、欠点というか直すべきところと…向き合わなければならなくなったのです。

それは、今までは、見ないふりをしておいても、問題にはならなかったのです。

というより、ほんとうは解決すべきこと、問題を、ただ放置していただけだったり…

また、現実的な事を、自分にとって都合の良いものしか見ていなかったり…

見たくないものを見ないようにしていた…

そんな自分に気付かされました。

そして、自分が、どれほど「思い上がって」いたのか。

これに気付いた時には、ほんとに痛いな…って、思いました。

そんなつもりは、まったくなかったのですよ。

そんなつもりは、まったくなかったのに、いつのまにかそうなっていた。

そうなっている自分に、気づけなくなっていた。

恐ろしいことです。

なんで、そうなっちゃったの?

と、考えてみたら、抽象的な言い方ですが、「心が汚れていた」んですね。

心の目が曇っていた、と、言ってもいいでしょう。

部屋は、そこに住む人の「心の状態」を、現します。

部屋が散らかっているのは、心が散らかっているから。

心が、落ち着きを無くして、荒々しくなっているとも言えるでしょう。

断捨離って、思い切りやると、ほんとに色んな事が起きますよ。

それが自分にとって都合が悪いことであっても…

でも、その都合の悪いことを受け入れて、解決していけば、必ず成長した自分になれる。

そんな経験を、今、している最中です。