埼玉県越谷市の旧越谷宿(越谷駅東口周辺)で開催される”重陽の節句”(大人のひな祭り)のイベントのひとつとして行なわれるミニフリマに参加します。
越谷駅から徒歩で行けますので、他のイベントも楽しみながら、ぜひご来場下さいね。
・日時:10月8日(日)10:00~15:00
・場所:越谷2丁目ふれあい広場(越谷市越ヶ谷2丁目4-28)
ミニフリマ開催します
越谷駅東口 改札を出て右へ
東武伊勢崎線 越谷駅(東口)から徒歩4分
越谷市の市民グループ「旧日光街道越ヶ谷宿を考える会」は、
恒例の「重陽の節句」イベントを7日から9日までの3日間、東武スカイツリーライン越谷駅東口の旧日光街道周辺を会場に開く。
「重陽の節句」は五節句の一つで、「菊の節句」とも呼ばれ、
菊を用いて不老長寿を願う日本古来の行事。
また、江戸時代には、3月に飾ったひな人形を再び飾る「後の雛(ひな)」という風習も加わった。
華やかな中に落ち着いた雰囲気があるため、「大人のひな祭り」とも呼ばれる。
メインの「まちあるきガイドツアー」はガイド付きで約2時間かけて街道沿いの歴史ある建物などを巡る。
3日間とも午前10時、越谷駅東口の「ガーヤちゃんの蔵屋敷」前集合。
参加費500円(資料代・保険代)。定員各回15人(先着順)。
なお、すでに定員に達している場合もある。
一方、鉄筋コンクリートの蔵「糀こうじ屋や」では3日間とも午前10時30分から午後4時までひな人形などの展示がある。
糀屋隣の「こうじや音楽館」ではフルートとギターのデュオ(7日)、リュートと歌とリコーダーのアンサンブル(8日)、薩摩琵琶の生演奏(9日)などがある。入場無料。音楽演奏は投げ銭方式で寄付を。
また、古民家を再生した複合商業施設「はかり屋」では7日、20組以上の出店者が集まり、秋の料理や菓子、作家作品の販売などが行われる。
待ってるどん
10月8日(日)は、ティアハイムオープンシェルター里親会の開催もあります。
こちらもお待ちしております
1頭のご縁が決まれば次の1頭を。
私たちに出来ることは、それを頑張って続けていくことです。
●クレジットカードでのご寄付が可能になりました。
1回限り、継続して毎月500円~ 選べる支援方法
アルマ東京ティアハイム・サポート支援
●四半期に1回の個別支援
●アニマルドネーション認定団体になりました。
寄付金の税制優遇が受けられます。
●旅行やレストランの予約、贈答品のお買い物はこちらから
●アニコム損保 ペット保険代理店
活動への応援、よろしくお願い致します。
2つのプログランキングに参加しています。
毎日一回、応援ポチッとクリックお願いします。
にほんブログ村