良い実感はなかったが
悪くなる時は実感を伴います。
気に成ったニュース、情報をいくつか。
ウォール街は、年末までに1/3人員削減される。この状況では消費は喚起されない。景気回復は2009年ではなく、2010年になる。どちらも現地アナリスト情報。
中国は1%利下げ、アメリカは1%の消費減。AIGのCEOのボーナスは1US$。
どれも悲観的なまでの数値しか見えない。
他のアナリストからは、一部メーカーの設備稼働率がかなり下がってきていて、大手でも50%割ると聞く。生産量減少に伴う派遣削減、工場閉鎖もある。
今朝の朝日新聞によると、正社員の人員削減も増えてきている。
今まで付加価値をつけて価格の維持や値上げを行う、もしくは数量増で市場規模を広げてきたが、2010年までどちらも望み薄。基本的には廉価製品だけがBRICsでかろうじて売れると言う状況が続くと、今までの日本メーカーのように高級品思考を強めて利益を上げる手法は効かない期間が続きます。
市場も利益も小さくなるのは確かです。
ただ考えてみると、例えばトヨタの利益が1.6兆円見込みから0.6兆円見込みに修正されてトヨタショックと言われましたが、トヨタが0.6兆円の利益を上げたのはそれほど昔ではない。記憶では10年程前、1兆円を超えたのが6年前の2002年ではなかったかな。
その頃の日本は既に十分豊かだったわけで、それ以上に落ちるわけではないと考える事も出来る。
今後二年は経済的に厳しい状況かもしれないですが、戦後直後の生活に戻るわけではない。まだまだ十分豊かです。
しかも世界には60億人を超える人がいて、更に増えていて、生活している。人生長いのですから、目先の出来事にはしっかり対応し、しかし一喜一憂せずにいたいものです。
気に成ったニュース、情報をいくつか。
ウォール街は、年末までに1/3人員削減される。この状況では消費は喚起されない。景気回復は2009年ではなく、2010年になる。どちらも現地アナリスト情報。
中国は1%利下げ、アメリカは1%の消費減。AIGのCEOのボーナスは1US$。
どれも悲観的なまでの数値しか見えない。
他のアナリストからは、一部メーカーの設備稼働率がかなり下がってきていて、大手でも50%割ると聞く。生産量減少に伴う派遣削減、工場閉鎖もある。
今朝の朝日新聞によると、正社員の人員削減も増えてきている。
今まで付加価値をつけて価格の維持や値上げを行う、もしくは数量増で市場規模を広げてきたが、2010年までどちらも望み薄。基本的には廉価製品だけがBRICsでかろうじて売れると言う状況が続くと、今までの日本メーカーのように高級品思考を強めて利益を上げる手法は効かない期間が続きます。
市場も利益も小さくなるのは確かです。
ただ考えてみると、例えばトヨタの利益が1.6兆円見込みから0.6兆円見込みに修正されてトヨタショックと言われましたが、トヨタが0.6兆円の利益を上げたのはそれほど昔ではない。記憶では10年程前、1兆円を超えたのが6年前の2002年ではなかったかな。
その頃の日本は既に十分豊かだったわけで、それ以上に落ちるわけではないと考える事も出来る。
今後二年は経済的に厳しい状況かもしれないですが、戦後直後の生活に戻るわけではない。まだまだ十分豊かです。
しかも世界には60億人を超える人がいて、更に増えていて、生活している。人生長いのですから、目先の出来事にはしっかり対応し、しかし一喜一憂せずにいたいものです。