
ONE PEACE
すっかりご無沙汰致してしておりました
お久しぶりに筆をとってみようと思います
僕 別に BLOG辞めたわけじゃないヨ (≧▽≦)
むしろ 書きたいことや語りたいことなんて 山のようにあったり 笑
何かを発信したりするって 面倒なこともたくさんあるケド。。。
僕は 僕の世界観を描いていくだけ
楽しいこと 嬉しいこと
ワクワクしたり ドキドキしたり
そういうものでしょ ♪~
・・・と言いつつ こんな僕でも・・・
ちょっと弱気になったり グチこぼしたくなって
ここに想いの馳を綴ることもあるかもしれないケド
そんな時は 基本 kokoちゃんの胸にうずくまって寝ます 笑
さて さて それでは 本題の今日のひとりごと
ONE PEACE
僕は 元来 思い出を集めることが大好きだ
昔 BLOGで書いたことがある
涙が溢れるくらい素敵な想いやキラキラ光輝いた特別な時間
そんなものたちを僕の胸の深いところにある
宝石箱に詰め込むんだ
そこに詰め込まれた ひとつひとつの輝く宝石たちは
僕の歩く道に 確かな彩りを与えてくれる
誤解がないように敢えて書かせて頂きたい
僕にとって
そんな特別なものたちは BLOGの世界にはない
つまり
僕は 自分の眼で相手や景色を見たり 感じたり
自分の肌で相手や景色の温もりに触れたり 感じたり
自分の耳で相手や景色の音色を聞いたり 感じたり
僕の宝物たちは それくらい特別なもの ☆~

ONE PIECE
たくさんの思い出のひと欠片
今 その断片を そんなひとつひとつの欠片たちを集めてパズルを組み立ててみる
当時と何ひとつ変わらない絵が出来るだろうか !?
出来ない
出来るわけない 僕は そう思う
あの頃 素敵だったと思っていた絵は 今はそうでもない
ひとつひとつの欠片たちが輝いて見えることはあっても
集めて出来た絵が美しいとは思えない
それは 悲しいことか
僕は 決してそうは思わない
美しいと思えないということは 歩いている証だ
今 包みこまれている温もりを 未来を照らしてくれている光を
しっかりと受け止め育むことが出来ている証拠なんだと思う

こんなことを考えると 自分の未熟さを感じる
そんな欠片たちを集めて出来る絵が
今も昔も ずっと変わることなく美しく輝いているものを
どれだけ持ってるだろうか !?
今 世界で1番美しいと言われている海を眼下に
バラバラになったPIECEたちを改めて組み立てみる
宝物を集めるのが趣味だと言うわりに
そんなに多くはない
僕を産み ここまで育ててくれた家族
そして 今 一緒に歩いている最愛の彼女
そのくらいしかないかもしれない
でも それでいいとさえ思った
だから きっと家族って 生と死を分かち合える特別なものなのだろう

この数ヶ月 いろんなことがあった
子どもたちに大切なことを教えられることもあれば
大人たちに大切なことを学ばされることもあった
初めて見る景色に心奪われることもあれば
いつもと変わらぬ景色に心揺さぶられることもあった
昨日 本当に久しぶりに親友のひとりと
ほんの束の間の時を過ごした
会ってない間の積もる話も楽しみのひとつだケド
そんなことより 彼の今や未来を聞いてることのほうが
僕は よっぽど楽しい ♪~
僕にとっては それを語れる人のほうが よっぽど魅力的だ
それぞれの ONE PIECE たちが与えてくれる
本当に素敵なもの
それは
そのひとつひとつの断片ではなく そのひとつひとつが織りなしてくれる
いつまでも 決して色褪せることがない
美しい世界
それは きっと僕たちの今に 未来に こんな特別なものを与えてくれるんだヨ
『ONE PEACE』
皆さんは 思い出のそのひとつひとつを集めて
『今』 キレイな絵を描けてますか !?
その絵が 『今』 美しいものじゃなかったら
そのひとつひとつは 大したものじゃないってこと
捨てるって勇気がいることだケド
捨てたら簡単 また新しいものを集めればいい
自分が 歳を重ねても尚 ずっとずっと持っていられるもの
そんなに多くはない
持ち過ぎたら重くて 歩けなくなることもある
いっぱい持って歩きたいなら それだけ大きな人間になること
そして もうひとつ 僕は心から思う
着飾ってカッコつけてるより シンプルが1番カッコイイということ
僕はまだまだ
あと何年経ったら 脱いでいけるのだろうか !?
そう 洋服も思い出も何だってきっと 歳には勝てない 笑
軽くしていかなくちゃ ♪~
そんな日が訪れるまで もう少し集めてみたいと思う
いつまでも色褪せることがない宝物たちを
★★★
深夜のひとりごとでした
THX FOR READING AND HAVE A SWEET DREAM, SEE U TOMORROW
TFR
★

僕のBLOGを読まれる方は 必ずご一読下さい
→ read it ←













