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チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 



映画「メランコリア」

ラース・フォン・トリアー監督 (2011年 作品)DVDレンタルで鑑賞

キャスト:キルステン・ダンスト(ジャスティン)

シャルロット・ゲンズブール(クレア~ジャスティンの姉)

アレキサンダー・スカルスガルト(マイケル~ジャスティンのファインセ)

シャーロット・ランプリング(ギャビー)

キーファー・サザーランド(ジョン~クレアの夫)

問題作と言われたそうですが、一切先入観なしで、

北欧のイケメン アレクサンダー・スカルスガルト 観たさで、借りてきたDVDですが、

始まりから 色彩感豊な映像に目を奪われてしまいました!


私好みの映画でした~ただし、  万人向けではなく 好き嫌い はっきりする映画ですね。

この「メランコリア」は 1部と2部に分かれてます(合計2時間弱)



上の写真 映画一場面 キルステン・ダンスト(ジャスティン)



上の写真  惑星が接近中か? 不穏な空気が漂う披露宴

ストーリー:一部~ 姉クレア&ジョン(クレアの夫)が持っている、ゴルフ場もある広い別荘
で、ジャスティン&マイケルの結婚披露宴が 行われていた。が、空には 惑星「メランコリア」が 地球に接近中、不吉な予感が漂う。
ジャスティンは、もともと精神不安定で せっかくの披露宴でも いろいろトラブルを起こし
翌日、フィアンセ(マイケル)は彼女の元を去っていく。

二部~破断になった披露宴後、別荘では クレア&ジョン夫妻と幼い息子が暮らしていたが、
そこに、結婚も仕事も破綻し不安定になった ジャスティンがやって来る。
クレア、ジョン、ジャスティン の関心は 地球に急接近の 惑星のことばかり。
軌道どうり、横を通過するのか、または地球と正面衝突するか否か?



上の写真 左 スカルスガルト(マイケル) 右 キルステン・ダンスト(ジャスティン)  
以下 ネタバレ含む 感想:




一部は正直 いらつくエピソードもありましたが、美しい場面も結構ありましたよ。

残念なのは ヒロインのフィアンセ役 スカルスガルトの出演が 一部だけだったこと。


二部は最高 、まったり流れてく時間の中で 惑星はどんどん接近してくる。こんな時
常識人の クレアは 一人息子のことも考え パニック状態に! 夫も冷静にみえるが、内心は動揺してるのが 画面から伝わってくる。

逆に 神経的に参っていたジャスティンが 急に冷静になり 落ち着きまで見せてくる。

この辺 二人の立場の逆転が ある意味面白い!


あくまで  私の個人的感想ですが、

人は 不安定な精神状態(鬱状態)も 極めて常識的精神状態も 持ち合わせ
時には その間を 行ったり来たりする。ジャスティンも姉クレアも じつは一人の人間の
内面で これは ある女性の心象風景では ~と思ったのだが、

なにしろポスターには 惑星が描かれてるし、やっぱり素直に
これは アルマゲドンの裏版なんだろうか?
皆 衝突を防ごうと 右往左往するでもない~ただ絶望的になって茫然となる、この映画ほうが、リアルではある。

そして惑星が地球と衝突するラストは爽快で 美しい!

ヒロインの妄想でも なんでも とにかく美しい映画でした~一貫しての 憂鬱感と諦念が漂う映像が 個人的には 大好きです。も一度みたい映画です、

万人向け おすすめ映画でないのが 本当に残念


*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:


近所のスーパー前も イルミネーション~ もうクリスマスですね


クリスマスの映画といえば
 今日午前中、北海道放送で放映してた
スピルバーグ監督の「グレムリン」(80年代作品) もクリスマスの話
息子へのプレゼントと持って帰ったのが ギズモ(グレムリン)
3つの約束破った為 大騒動が起きちゃう!

当時 ギズモ が可愛いので 評判に!




このDVDプレゼントに 思わず応募しちゃいました!

しかし ギズモ は あれ90年代後半流行った ファービー にやっぱ似てる


我が家は まだ 箱入りで 取ってあります、99年頃かったもの。


*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
「グレムリン」は80年代の 映画で、パニックものかな?
でも時代を経て観ると なんだかほのぼのして ダークファンタジーなのかな?
今見ても 楽しい映画です(=⌒▽⌒=)


スタンリー・キューブリック監督 1975年作品「バリー・リンドン」

DVDレンタル で鑑賞

ホビット最終章の後、 古今東西の名作映画を観たくなり

この3時間大作 初めて観てみました。

キャスト:ライアン・オニール(バリー・リンドン)マリサ・ベレンソン(レディー・リンドン)

あらすじ:
 18世紀のヨーロッパが舞台。青年レイモンド・バリーの成り上がり&転落 物語です。
7年戦争の混乱に便乗し 英軍からプロシア軍と渡り歩き、軍隊の上官を助けたことから、幸運がめぐってきたバリー。除隊後、ヨーロッパ社交界を渡り歩き 貴族の未亡人と再婚し贅沢な暮らしを始める。が、義理の息子との決闘で
負け、片足を失うほど深手を負い、以後 転落人生が待っていた。

感想:

古さを感じない映画で、美しい イギリスの絵葉書を見てるみたいで、3時間の長さも

気になりませんでした。




貴婦人のコスチュームも 見どころ~レンブラントなど西洋絵画に関心ある人は 見てるだけで
楽しい画面です!

当時の貴族たちは 仕事もしないで 賭博に耽ってばかりだったのか?

広大な敷地や 立派な屋敷ばかり目立って 住人(貴族たち)の時間浪費のような生き方に
空しさを感じました。

沢山の蝋燭のゆらめきの中、貴婦人たちは綺麗だけど、空虚感が漂ってるような~対する

バリーは 今風にいえば チャラ男だけど 人生を思う存分謳歌する様子が良く出てる。

 
上の写真 ライアン・オニール(バリー・リンドン役) 映画一場面


出演作は沢山あるけど、やはりこの映画は ライアン・オニールの代表作ですよね!

最後のナレーション「醜い者も美しい者も 今は同じ あの世」

人の世の 哀れ を しみじみ痛感させられるラストシーンでした。


さすがの キューブリック監督 せめてあと1本 新作観たかったですね。
ジャンルも違い制作年代も 違うので 比較するのも無理承知ですが、

個人的には 有名な「2001年宇宙の・・」より ずっと好きな大作になりました。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・。*:.。..。.:*・゚

3時間長丁場 食べたのは 下の写真 ローソン ピュアシリーズ

ピュアカスタードプリン 
 



しっかりしたカスタードの甘さ 充実のプリンは下にカラメル入ってますよ!



冬の夜 熱い日本茶でも 合うと思います(=⌒▽⌒=)


ずっと観たかっつた映画 「オーケストラ」(2009年作品)

ラデュ・ミヘイレアニュ監督
キャスト:アレクセイ・グシュコフ(天才指揮者 アンドレイ・フィリポフ)
メラニーロラン(新進気鋭バイオリニストアンヌ=マリー・ジャケ)

やっと遠くのレンタル店で見つけ  借りてきました! DVD鑑賞  

ストーリー:かってボリショイ交響楽団の天才指揮者だったアンドレ(アレクセイ・グシュコフ)は 今は 冴えない劇場清掃員として働いていた。
ある日、出演できなくなった楽団の代わりのオーケストラを探しているというFAXを目にした彼はとんでもない事を 思いつく。
それは、今や落ちぶれてしまったかっての仲間達を集めて、楽団を結成し
コンサートに出場する というものだった。 
                   ~シネマトゥデイ より引用

感想: 前半から お笑い場面あり 楽しく観ていきました。

が、ソ連時代のボリショイ交響楽団で、ユダヤ人が排斥され(収容所送り)、彼らをかばったロシア人が解雇された史実が 基になった 映画だったんですね!
1970年~1980年代 ブレジネフ政権の頃です。

こういった東ヨーロッパやロシアの史実に疎いので、この映画で初めて
排斥政策があったことを知りビックリしました。
 こういう史実を知って 鑑賞すると もっと 国家政策から解放され
自由に演奏できる オケのメンバーの 浮かれ具合に 共感できたかな~その点が残念。

それでも中盤のパリ到着後、(ソリスト)バイオリニストのジャケ(メラニー・ロラン)と、
指揮者アンドレのレストランでの会話あたりから、ジャケの出生の秘密等、一気に話が
盛り上がってきます。
演奏スタイルが 凄く様になってるジャケ役メラニー・ロランに 驚かされました。
しっかり脱力して楽器が身に付いてますね。



  




上の写真 映画の一場面 メラニー・ロラン


やはり 最後のコンサート場面が 最高の盛り上がりです。

クラシックに関心なくても
国の政策で 収容されたり 解雇された楽団メンバーが 長い期間耐えて
この晴れ舞台で 自由を謳歌し 演奏する姿に ついホロリ・・・・

たぶん音楽とかオーケストラの演奏話ではなく、
作り手が表現したいのは、排斥を耐え やっと自由になって 

のびのび芸術表現できる人々達への 賛歌ではと思いました!

 エレガントなバイオリニスト役、メラニー・ロランも ステキでしたよ。
こんなクラシックコンサートに 行ってみたいな~


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ローソンで 見つけた クリスマス期間限定商品

ミックスフルーツサンド
いちご、キュウイ&パイナップル のサンド

いちごサンドは ホイップクリーム+チョコレートホイップになってます







人気ある為 やっと昨日 悪天候の時 行ってみたら 買えました
フルーツとホイップの甘さが 溶け合って この季節向き
ちょっと贅沢感もあるサンド 美味しゅうございました




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ついに終了しちゃった「今日会社休みます」
楽しいラブコメでしたよね、皆 キャラが 合ってたし
花笑さんのパパとママの雰囲気も良かったね!

ラストは 私の予想はずれでした~
このラストだと またひと波乱あるような


たぶん続編期待しても いいのかな?

 爽やかなラブコメ観たいな~それにしても、 朝尾さん めげないで、 と思わず言いたくなる
ラストでありました!