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チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 

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(上の写真  お借りしました)
映画「ライフ ゴーズ オン  彼女たちの選択」
                                           DVD鑑賞です
ケリー・ライヒヤルト監督
キャスト: ローラ・ダーン(弁護士ローラ)
                ミシェル・ウィリアムス(ジーナ)
                クリステン・スチュワート(エリザベス)
                リリー・ブラッドストーン(ジェイミー)
あらすじ&感想:   冬のモンタナ北西部の田舎町が舞台です。
其処に住み&働く女性たちの群像劇。短編小説の様子に 3のエピソードが入って90分位です。
(それぞれ独立した話が3話です)

1話〜ちょっと疲れた弁護士ローラが主人公。彼女が依頼人に振り回される話。
2話〜 反抗期の娘に手を焼くジーナは夫婦仲もギクシャクして 不満を抱えている。
3話〜 冬の間 牧場で1人馬たちの世話をするジェイミー。彼女は近くの夜間学校に 若い弁護士エリザベスが教える授業を聴きに行き、エリザベスに憧れるが…。

登場する女性たちが皆  孤独の中で挫折し、 悩み 葛藤しながら それでも前に向かって進もうとする姿に思わず共感❗️
背景となるモンタナの雪景色は寒ざむとして、閉塞感を助長します。
どのエピソードも 大きな事件はなく地味。
言葉は少なく  その分  背景の映像が 凄く印象的でした。
三番目のエピソードは 特に好きです。
冬の牧場で1人働く少女が、エリザベスに憧れ町まで行ってしまうー若い人ならではの ヒリヒリする感情と行動力がよく描けてる、出番は少ないが憧れの対象となるエリザベス役がクリステン・スチュワートでこれは適役❗️
(低評価のようですが)
私には ジンワリくる作品でした




                
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(上の写真 お借りしました)

フランス映画「奇跡の教室 〜
                                    受け継ぐ者たちへ」
DVD鑑賞です

マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール監督
主演 マリアンヌ・アスカリッド(ゲゲン先生)

あらすじ: パリの公立高校が舞台。問題ある生徒ばかり集まったクラスを担当して歴史・美術史を教えるゲゲン先生。彼女はクラス全員に、「アウシュビッツ収容所」がテーマの全国歴史コンクールに出場を目指すよう奮起を促す。
反抗していた生徒達だが……。

感想: 冒頭は荒れた生徒達のケンカシーンとか続き、イラっとしたが、ゲゲン先生が歴史コンクールという目標を掲げた辺りから 引き込まれました。しかし、様々な人種・宗教背景のある生徒達をまとめるのは 大変難しいな〜。

見所は アウシュビッツから生還した人が、カクシャクとして収容所での実体験を 生徒達に語る場面です。
このアウシュビッツ生還者の方の言葉「私は無神論者です。私が信じるのは 人々です」
やはり実体験者の言葉は重い。

歴史コンクールに取り組む生徒たちも 実体験を聞いた後から 真剣に取り組み その表情も激変していく。
鑑賞後、
1番に感じたのは、生徒達は 指導者次第だなという事。やはりゲゲン先生のような指導者を育てることが重要だよね。
実話に基づく映画だそうです。
日々変化してく生徒の表情を細かく捉えた映像が好印象でした




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(写真 お借りしました
            写真 上  左 ハビエル・カマラ
                          右 リカルド・ダリン)
上映中の映画「しあわせな人生の選択」    
                                      観て来ました
セスタ・ゲイ監督
キャスト: リカルド・ダリン(主人公フリアン)
                 ハビエル・カマラ(友人トマス)
                 トルーマン(フリアンの愛犬トルーマン)

あらすじ&感想
スペインに住むフリアンは、末期ガンに罹っているが、 1年続けた治療も中止して、身辺整理を始めた。
フリアンが 悩んだのは 愛犬トルーマンの里親探しです。年老いた犬🐕の里親探しは 子犬と違い 大変難しいのです。
一方 カナダから旧友トマスが、病状を聞きつけ、4日間の滞在ですが、フリアンに会いにやって来ます。トマスとフリアンは 昔のように打ち解け、フリアンの息子に会いに、アムステルダムまで日帰り旅行に出たりします。あっと言う間の4日間で、 トマスの帰国日になっても、フリアンの愛犬の里親は見つかりませんが……。

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写真 上  主人公の愛犬トルーマン

フリアンは 財産家でもないし、イチバンの気がかりは 後に残される愛犬トルーマンのこと。
ペットが居る方(居た方)には、 フリアンの気持ちに共感できるし、現実味ある展開です。
私は 愛犬の里親さんが、中々決まらない事が 気になりハラハラしました。
終活というより  長年連れ添ってきた愛犬へのフリアンの心情に泣けました。

この映画の原題は 「トルーマン」です。

最後の最後で トルーマンの行き先が決まります。

友人トマスみたいに 私は出来るかな〜トマスの友情が凄すぎ❗️
そして フリアンの元妻も息子も、暖かくフリアンを見守ってる感じが良いです。
人脈と愛犬トルーマンは フリアンの宝物だったのね

邦題のイメージと違い、 愛犬や愛猫の居る方々が
思わず身につまされ 泣ける作品でした。


お盆で 毎年参加してるペットの慰霊祭も間近です。我が家の愛猫チャコ(20歳で虹🌈を渡りました) との楽しかった日々を思い出しました。