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チャコままのブログ

「映画・ドラマ・ミステリ小説」等の感想、気ままに書いていきます。 




上映中の 映画「イヴ・サンローラン」観て来ました。

札幌では 1か所のみ 1日2回上映の為か(レディースデイでもあり)、
かなり混雑、満席に近い状態。開場まえ、15分位ならび待ちしました。

ジャリル・レスペール監督
キャスト: ピエール・ニネ(イヴ・サンローラン) ギョーム・ガリエンヌ(ピエール・ベルジェ)


解説 フランスが世界に誇るファッションデザイナーで「モードの帝王」と呼ばれたイヴ・サンローランのキャリアや 人生の光と影を描いた伝記ドラマ。サン・ローランの元恋人でビジネスパートナーでもあった実業家ピエール・ベルジェの協力や、イヴ・サンローラン財団所有のアーカイブ衣装の貸し出し許可なども得て制作された。
1953年パリ 21歳の新進デザイナー イヴ・サンローランは クリスチャン・ディオールの亡きあと、後継者に指名され脚光を浴びる。その才能にほれ込んだ26歳の実業家ピエール・ベルジェとサン・ローランは出会ってすぐ恋に落ち、ベルジェの支援を受けてイヴ・サンローラン
「YSL」を設立、独立を果たす。 (映画・COM  より引用)

感想 始まりの映像と音楽から まさにフランス風味。ファッションショーのドレスの数々

やっぱり優雅な70年代、素敵でした。

お話自体は サンローランと 実業家ピエールの 愛と苦悩の物語、これがやっぱり伝記映画
といっても フランス映画らしいアプローチ と感じたのは私の思い込み?じゃないでしょう。

映画観客は圧倒的に 高校生と20代女子でした。館内も 華やかな雰囲気でした。

私は、もう少し新しいファッションデザイン生み出す時の苦悩とか、仕事現場での障害や人間関係も 観たかったんですが。

主軸は サンローランとピエール、そしてジャックとの三角関係。ジャックとの関係を清算し、麻薬や酒に溺れるサンローランの姿は ちょっと哀しかったです。
ファションショーのシーンが 美しいだけに、その落差にビックリです。

サンローラン亡き後
生涯のパートナーであるピエールが アンティーク美術品を競売に出すときに
どのアンティークも ペアで買いそろえたと説明する場面があります。
ピエールのような伴侶に恵まれ支えられた、 充実したサンローランの生涯が垣間見えるこの場面、ちょっとホッとしました。



70年代ファッションショーの場面では、場内から ため息もあり、モードに関心大の方には
満足する映画では と思いました。
サンローラン自身着こなすスーツ、ネクタイ、部屋着もステキでしたね。
ただ、馴染ないフランスの俳優さんばかりでしたので・・・・

ストーリー展開は 緩かった、これもアメドラに馴染んでるため?
私的には もっとスピード感ある映画観たくなりました。

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開場待ちの際、割引券もらいましたので
次回は「るろうに剣心最期編」行きます、
福山さまの登場、待ち遠しいですo(〃^▽^〃)o


吉田大八監督 映画 「桐島、部活やめるってよ」(2012年作品)DVDで観ました!

キャスト 神木隆之介(前田涼也)橋本愛(東原かすみ)

あらすじ:とある田舎町の県立高校映画部に所属する前田涼也(神木隆之介)は、クラスの中で

は、地味で目立たないものの 映画に対する情熱が人一倍強い人物だった。

そんな彼の学校の生徒たちは、金曜日の放課後 いつもと変わらず部活に励み、一方暇を持て余

す帰宅部がバスケに興じるなど、そえぞれの日常を過ごしていた。ある日 学校で一番人気の

あるバレー部のキャプテン桐島が退部。それをきっかけに 各部やクラスの人間関係に動揺が

広がり始めていく。 (YAHOO!JAPAN 映画 より引用)


感想:今の高校生生活も 結構リアルに描かれてるかなと
期待し、ちょっと前に話題になった この映画観ました。

わっと感動するとかでないが、もう1~2回観たい映画です、いろいろ考えさせられるし、人によって解釈も 違うし、感情移入してしまう人物も異なるでしょう。

とうり一辺倒の話ではないし、起承転結を求めてみる映画ではないです。でもとっつき易いですよ。


主要人物は2年生徒たちです。バカにされようとも 好きな映画制作に専念する前田(映画部)、ルックスも運動神経も良いが進路考え休部中のヒロキ、ヒロキに思いを寄せる吹奏楽部長の女子アヤ、バトミントン部かすみなど・・・・

そういえば自分の高校時代にも、似たクラスメートいたよねとか 運動部の先輩にもあんな人いたとか、人間ウォチングで見ていっても面白い映画でした。


運動部の生徒たちにしても、普段前田をバカにしてるけど、心の拠り所とか、
模索中なんでしょうね。
前田は プロになるか先はわからないが、とにかく没頭できるもの(映画制作)を十代でみつけた。たぶん運動エリートでルックスも良い桐島(画面には登場しない)にしても、前田のような
精神的支柱がなく部活引退後は不安をかかえるだろう。

画面に登場しない桐島だが高2なかばで、進学を考え受験勉強もあり部活やめたのか?

高2半ばで受験に打ち込むでもなく、(野球部)休部中のヒロキみたいな迷いのある生徒に、共感する人も多いでしょう。

私自身は 前田派だったかな。バイトなどで、
クラスの人達ともあまり付き合いがなかった。
20代後半、クラシックギター教室に通い知り合った女子が 高校の同級生だった。
「高校の頃 よく会話してたら共通の趣味ギターに気づいたのに」と二人してちょっと後悔して、
大笑いでした。



高校生活も 社会の縮図で 付き合いも大変! そして10代半ばには、自身の能力も解ってきて、進路選択も現実的になってくる。ラストは野球部のナイター練習を見ながら、
ヒロキが桐島に電話するシーンで終わる。どんな会話かは 観る側の想像に任せている。

こんな具合で1度みて、また観るとでは 解釈もまったく異なるだろう映画、とにかく
高校生達のリアルな学校生活が伝わってきて楽しかったですよ(^∇^)



映画「世界にひとつのプレイブック」 (2012年作品)  DVD鑑賞

デヴィッド・ラッセル監督
キャスト: ジェニファー・ローレンス(ティファニー)ブラッドリー・クーパー(パッド)
ロバート・デ・ニーロ(パットの父)

主演のジェニファー・ローレンスが この作品でアカデミー主演女優賞受賞したので
興味が湧き、 鑑賞

あらすじ:妻が浮気したことで、心のバランスを保てなくなり、仕事も家庭も全て失ってしまったパッド(ブラッドリー・クーパー)は、近くに住んでいるティファニー(ジェニファー・ローレンス)と出会う。その型破りな行動と発言に戸惑う パッドだったが、彼女も事故によって
夫を亡くしており その傷を癒せないでいた。  人生の希望を取り戻す為 ダンスコンテストに出ることを決めたティファニーは、半ば強制的に パッドを パートナーに指名する。
                    (YAHOO!JAPAN 映画より引用)


感想: ジェニファー・ローレンスが 同性から観ても 魅力的、キュートです!    
    落ち込んでる時、観ると元気もらえる映画です(‐^▽^‐)

主人公二人、どちらも 凹んでる者同士。パッドは妻の浮気で精神的に病んでしまってるし、
ティファニーは 夫の事故死のショックから立ち直れない状態。 この二人がハチャメチャ騒動起こしながらも、ダンスに挑戦する過程で、しだいに心が寄り添っていく。

お決まりの コンテスト挑戦優等生映画なんかじゃないのが いいな~!
急に努力したって早々トップになれやしないし、幸運も転がり込んでこないのは、見る側も
現実社会で 否応なし体験してるから そんな絵空事 期待しません。

 
プレイブックとは アメフトの作戦図のこと?タイトルは 日本人の私には 残念ながらピント
きませんでした。けどアメフトの賭け で近所の人達を巻き込んでの大騒ぎぶり、デ・ニーロの父親役は楽しいですよね。

最後はこれからどうなるか難問もありそうな パッドとティファニーだけど、お互い寄り添って
生きていこうと決意して ほのぼのエンディング!

恋愛に限らず やっぱり人間関係って難しいのね。仕事、友人 、ご近所、はては趣味のサークル活動なんかでも いろいろなギクシャク問題、皆多かれ少なかれあるよね。

そんな人付き合いで 凹んでた時 この映画を見て なんか少し気持ち回復してきたかな。

今どき どこにもいそうなカップルの これからもちょっと気になる

ほのぼの映画でした、恋愛に限らず 落ち込んでる時みると、少し心が立て直せるかもです音譜


ジェニファー・ローレンス といえば 「ハンガー ゲーム 3」はどうなるの?3は二部作
になってるそうですね。


早く日本で上映して欲しいな!

写真はジェニファー・ローレンス