【 日時 】
8月10日(土)
【 場所 】
夢の島公園陸上競技場
【 感想 】
嫌になるくらい暑い夏、各地で最高気温を記録する猛暑のなか、
「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA'13」
に行ってきました。
参加アーティストは以下の通り。(当日の出演順)
ゴスペラーズ
渡辺美里
Sing Like Talking
カサリンチュ
HY
坂本美雨
角松敏生
押尾コータロー
藤井フミヤ&藤井尚之(F-BLOOD)
→Pia-no-jaC←
憂歌団
WEAVER
宮沢和史
鈴木雅之
葉加瀬太郎
11:00開場・12時20分スタートだったのですが、やはり殺人的な暑さ・・・
炎天下、あっという間に今まで経験したことのないような量の汗が体から吹き出しました。
ライブは正面のメインステージとなる「ボナンザステージ」と、メインステージに向かって左前に小ぶりな「情熱ステージ」があり、大御所はメイン、若手はサブステージという感じでした。
各アーティストが数曲演奏する中で、随所に葉加瀬太郎が登場し共演する形で進み、なかなか面白かったです。
個人的にはSing Like Talking、角松敏生あたりを楽しみにしていたのですが、どちらもファンとしては選曲が何とももったいない感じで、「あの曲やればもっと盛り上がるのになぁ・・・」と少し残念に思いました。
特に角松さんは、そもそもワンマン以外に出演することがほとんどないので、「自分はテレビに出ないので、知らない人も多いだろう」とか、名前を「かくまつ としお」と言われたことがあるとか、裏を返せば「自分の音楽を聞きに来てくれる人のために歌いたい」という強い気持ちが感じられました。
何とか口説き落とそうと「来年も!」とお客さんの前で宣言させようとする葉加瀬さんと、上手く濁して切り抜けてた角松さんとのやりとりが印象的でした。(笑)
それでも、ラストの「WAになっておどろう」などはやはり大盛り上がりで、初めて生で聞けて嬉しかったです。
自分自身、こういった野外フェスを見に行くのは初めての経験だったのですが、やっぱり夏の野外ならではの解放感というか、大好きな音楽を季節感たっぷりに大音量で満喫できる点も、とても良かったですね。
角松さんのように「一見さんお断り」みたいなアーティストにとっても、こういったフェスは新規開拓というか、裾野を広げることに繋がるのかもしれません。
日が暮れて飲み物を買いに行った時、すぐに席に戻らず、少し横の方で遠巻きに宮沢和史さんの「島唄」を聞いていたのですが、幸せそうなお客さん達の姿を眺めながら、「暑いけど、こういうのも悪くないもんだな・・・」と実感しました。
一方、今年は天候が「良過ぎた」と言えるのかもしれませんが、会場では体調不良に陥る人達が多く、結構バタバタと救護所に運ばれる姿が目につきました。
各演者さん達も気遣ってくれて、「みなさん水分取りながら・・・」、「決して無理せずに・・・」と言ってくれていましたが、いかんせん8時間にわたる長時間のライブなので、見る側もかなりの忍耐を強いられるなぁ・・・と感じました。
そういった意味では、観客の人達、本当に偉いなぁと思います。
私はあまり忍耐強くないので、日が落ちてからゆっくりとモーションブルー横浜とかで、涼しく音楽を楽しむ方が向いてるのかもしれませんが、たまにはこういうのもありだなと感じた1日でした。
余談ですが、押尾コータローさんを始めとして多数の腕利きギタリストが出演するなかで、ギター大好きな自分が個人的に驚いたのは、憂歌団のリードギター、内田 勘太郎さんの巧さでした。
こういう新たな発見も、いろんな人が出演するフェスの良さかもしれません。
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