耐震診断 現地調査実施!
鎌倉市役所にて事前図面チェックが完了すると、次は、現地調査となります。
現地調査では、設計士による建物内外の仕様チェックがメイン作業です。
例えば、室内内壁ボードの厚さは?
コンセントプレートを開け、下地の厚さを確認します。
続いて、床下の状態です。構造のチェックももちろん、床下の乾燥状態も確認します。こちらの建物は
この日(12月末)、実施した現地調査時間は、概ねの報告時間も含め約4時間かかりました。設計士さん二人作業でこの時間ですから、大変な作業です。
中古住宅を購入する際、特に、古い物件を購入検討している方は、是非、現所有者(売主)に耐震診断を受けて頂くようアプローチして見ても良いかもしれません。
売主の理解はもちろん、売り主側の仲介会社担当者がどこまで理解をしているか、大きな買い物ですので、是非、購入検討の中で「耐震」について確認をしてみましょう!
鎌倉市 耐震診断
本日は、鎌倉市役所にて耐震診断へ行ってきました。
今年は、例年よりも多く、耐震の相談へ来る方が多かったようです。やはり、震災の影響でしょうか?
昭和56年以前の住宅で、市内在住の方であれば、予約をすれば診断を受けられますので、是非、
ご相談してみて下さい。
費用は有料です。
鎌倉市役所 建築指導課
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kenchikushidou/taishin-ishindan-soudan.html
現在、お住まいの家の診断をし、適切なアドバイスを1級建築士より指摘頂けます。
まずは、一級建築士の方が、1階平面図で壁や家の形状を確認し、数値を落とし込んでいきます。
A~Fの項目に数値を落とし込み、その掛け数の合計が総合評点となり、簡易診断結果として
所有者へ報告します。今回は、「倒壊又は大破壊の危険があります。」という判定となりました。
あくまでも図面判断のため、実際には現地診断が必要との事で、次回、現地調査となります。
続きは次回・・・









