追加 / MSK
5月1日のレコ発ですが、POPFROGの出演が決定しました!
http://www.myspace.com/popfrog
これで6バンドで確定です。
あとチケットの料金で前売り1500円で確定し、open/startの時間が17:00/17:30に変更になりました。
よろしくお願いします!!
レコ発詳細 / MSK
5月1日のレコ発ライブの内容が大体決まってきました。
ALLOWED presents『EMIT vol.3』
5月1日(Sun)
at.新栄TAURUS
adv/door=??
open/start=18:00/18:30
act:
ALLOWED
http://www.myspace.com/allowedmyspace
zirconium(大阪)
http://soundcloud.com/zzrrccnnmm/sets/zirconium-sample-songs-set
room501
http://www.myspace.com/room501tapi
△
http://www.myspace.com/sankakuteihen
free city noise
http://www.myspace.com/freecitynoise
and more...
チケットの予約承っております。
bottom_power_bass@yahoo.co.jp
まで連絡をお願い致します。
あと1バンド交渉中です。
チケット料金もまもなく確定すると思います。
【QUIT!!!!】に関するコメント
新音源【QUIT!!!!】CDEPに関して、多数の関係者の方からコメントをいただきました。
本当にありがとうございます。
allowedの新譜、明るいですね。開けてる。
でもこれは前向きでポジティブな明るさってよりも、いい大人の開き直りとでも言うべきでしょうか?
酸いも甘いも知った上で最終的にはやっぱこれでしょうっていう。そして、やはり全体にうっすら漂うやるせなさ。
ギターロックにはこのやるせなさが絶対に必要不可欠だと俺は思っています。
◆五味秀明(THE ACT WE ACT, dOPPO)
僕がまだ高校生か、高校を出てすぐくらいの頃、柴さんは、ALLOWEDの前身バンドをやっていて、僕は友達と車に乗って、隣町の柴兄弟の家に遊びに行っていました。
その頃から、その後、このバンドを始めてからも、今までもずっと、隣町の友人の兄という存在は大きいままです。
誰にもそんな存在ってありませんか?僕にはこのバンドがそういう存在なんです。新しい音源も期待大です!
◆山影拓也(SAME PLACE EMPTY)
純粋に放たれる音楽は、どんなに意識をしなくてもその人“らしさ”みたいな物が滲み出るものだと思っています。
今作に収録された3つの楽曲は全て、これまでの活動の中で生まれてきた自信や覚悟のような物が感じられて、凄く身が引き締まる思いで聴いています。
力強くも優しくて、切なくも暖かい、って言う。
また近いうち、弁髪を蓄えた柴さんにお会いしたいです。
◆井川晃里(impulse records)
ALLOWEDと出会って何年だろう?柴さんと話すようになって何年だろう?
いつも柴さんはお酒を飲んでいて楽しそうだ、こんな僕にでも楽しげに話をしてくれる。
見た目はちょっと怖いけど(笑) 会うたびに惹かれる。
きっとALLOWEDの音楽のように…。
◆竹内史晴(nodevan records)
いつだって楽しい。絶望もしていない。
だけどなんだか、かなしい。やるせない。no more tears.
みんな笑いながら泣いてんだな。
これ聴いてたらさ、そんな気持ちになったよ。
◆tapi(room501)
ALLOWEDを聴くと、視界がパッと開けてくる。
爛々としてて、少し胸がワクワク高鳴るのに、無性な焦燥感にかられて、如何ともしがたく走りだしたくなる。
まるで深夜のドライブみたいな感覚だ。
ヘッドライト越しに暗闇の道を照らす、一筋の光のような音楽。
汗混じり涙混じり苦味混じりの、渋く研ぎ澄まされた彼らのエモーショナル。
ALLOWEDとなら、幾千の闇夜だって切り裂いてゆける。
◆ニシヤマナツ(nano distro)
我々が生活のある局面で「もうどうでもええわ、クソが」という開き直りにも似た感情を持つとき、
そこには潔さの一方で、「とはいえそれでもどうにかならんものか…」と完全に丸投げしきれずに
なんとか踏ん張ろうとする意思が働きはしないでしょうか。
allowedの音楽にはそんな感情の揺れがどちらに振り切れるでもなく刻印されているように聞こえます。
この振り切れなさがとても重要だと思うのです。
私が特に好きな「daydreaming」の苦み走った見事な歌い出しは(誤解を恐れずに言うなら)
もはやブルーズの趣き。
◆横山匠(トゥラリカ, カオティック・ガール・シンドローム)
日常という毎日を生きて行く中で、ボクたちは何かを受け入れることで様々な何かを諦め、失っている。
こうでありたい、それは嫌だ。
そう思っては見ても直面する日常は、その想いを汲む素振りも見せずに実に冷淡に現実を押し付けてくる。
そんな日常を、平気な顔して生きていたはずなのに、電車の窓を擦る夕陽に何故か涙してしまうような憶いを感じたことはないだろうか。
それでも笑って毎日を生きる。前向きな開き直りを繰り返しながら毎日を進む。
一生懸命生きています、と涙まじりに笑う男のカッコ良さと優しがゆっくりと耳から沁みこんでくる。
そんな作品だと思います。
◆コバヤシ ケンタロヲ(ALLie)
まず、東京の僕にとっては、ライブを見る機会がなく、ライブを見てみたいバンドの1つだ!
あのギターの音色!
走り抜けるような疾走感のビート!
少しの切なさと存在感を僕はライブで味わいたい!
が、今は新譜のサンプルを聞いている。
ギターの不協和音から始まり相変わらずのギターの絡み、そして僕が凄い惹かれるのは、やっぱり声とメロディーが抜群にいい!
今回は、全国流通みたいだから
沢山の人にあのメロディーと声を聞いて欲しい!
個人的に、柴さんの日本語の歌がツボで、抜群にいいから、CDを購入して、是非、地元の人は彼等のライブに足を運んで欲しい!
僕が高校生で彼等が先輩でライブをしていたら
間違いなく怖くても、ライブに足を運んだ。
そして僕は、彼等にキラキラしながら
こう言うと思います!
凄い、かっこ良かったです!
そんなコミュニケーションがライブハウスには
存在しているし彼等はライブバンドだと思うから、高校生は、ライブに足を運んだら、本当に面白いと思う。もちろん、好きになった人はライブにいこうぜ!
32歳の僕がライブの見たいバンドなんだから!
全国流通ってことで、大変でしょうけど
僕は、沢山の人に聞いてもらいたいという
バンド本来のアイデンティティにパンクを感じました!
これからも、僕が見たいバンドでいて下さい!
◆柳沢 英則(月狼レコード/WHITE LOSER)