最近最も気に入っているのが黛ジュンのこの歌。

当時はビジュアル的にさほどタイプではなかったがこの年になると全く問題ないどころか十分すぎる。

甘く粘る歌声にやられる。

気になったので売り上げを調べたらなんと1万台!

個人的にはミリオンでもおかしくないのに。

ちょっと紆余曲折したこともあったようだが今も健在で自己所有のマンションの管理人に収まって平和にやっているようでファンとしても一安心。

 

67年発売なので当然

霧のカレリア

ザ・スプートニクス(65年)

にオマージュされたものと思う。