外国人留学生・技能実習生の行動確認にHAZARD Buster | ALLLINKAGEブログ

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現在HAZARD Busterの機能をそのまま使って新しいサービスを始める準備を進めています。

なかなか思ったようには進んでいません。

 

そんな中、11/8から外国人留学生と技能実習生の受け入れが再開になると報じられていました。

ただし、入国後最短10日間の待機が必要で、大学側や企業側が行動管理をするのが条件になっています。

 

HAZARD Buster製作元のジョルダン社のHP上にコロナ対応HAZARD Busterの紹介がされており、現在海外からビジネス入国される外国人のかたに対して実際にご利用されている企業様もあります。

 

HAZARD Busterでは外国人入国者のかたの日々の体調をアプリから簡単に送信して管理者へ情報の集約・一元化が行えます。

さらに、GPSと連動させることで、報告送信時に位置情報を添付したり、行動管理や行動確認が可能です。

また、アプリから送信する報告欄は自由に設定・作成できますので、例えば、

①入国予定者の基本情報(名前・生年月日・基礎疾患の有無・ワクチン接種の有無・ワクチン証明書や陰性証明書の写真添付など)、

②来日時の滞在予定情報(入出国予定日、隔離期間、滞在先、来日手段など)、

③日々の体調(当日の体温、体調の選択、体調が悪い場合の詳細コメントなど)

の報告項目をご利用になれ、③の送信時にはGPSによる位置情報の添付など選択いただけます。

 

HAZARD Busterは危機管理・安否確認サービスとして売り出していますが、様々な機能がついておりますので、機能を組み合わせることで色々な形でご利用いただけるようになっています。