「お金の悩みは父、
人間関係の悩みは母に繋がりやすいよ」
とお友達に話させてもらいました。
制限されるような感情、
八方ふさがりな感覚、
自分じゃないような苦しみ、
素直になれないこじらせ
これらを日常の出来事で感じた時に
私がひとつひとつ感情に
”どうしてそう感じるのか?”
と質問を繰り返し深いところまで潜っていくと、
必ず行きつく原体験の記憶と
その時に感じた体の感覚
があるのが分かりました。
で、だいたい日常の中でお金に悩んだ時は
父との体験で
お金にまつわる悲しい感情や
憤りや絶望、諦めなどから
経済の欠乏を感じるようになっていて
人間関係や他人の目に悩んで
考えがぐるぐるした時は
母との体験から
絶望や不信、孤独、裏切られ感、
嫌われる恐れから
愛情の欠乏を感じるようになっている
ことに気が付きました。
私の統計です。
いろんなご家庭の形があるので
一概にそうだと言えるのかは分かりません。
でもセッションをさせていただいても
だいたいそこから来ているのが分かります。
子どもの頃にとって
親は世界であり神でありライフライン。
嫌われては生命線にかかわるので
だいたいみんな自分の本音を押し込め
我慢する、言うことを聞くことで
自分の命を守ってきました。
子どもにとって大人は身体も大きいし
肉体的な身の危険も感じる。
家の外の世界も遥か大きな
得体の知れないものに感じる。
親が体現している世界
=この世界だと信じてしまう。
言うことに逆らうと
守ってくれるものを失う恐怖が出るのも当然。
けど、大人になった今
いつまでも被害者の立ち位置で居ては
この社会や人間関係でも同じ立ち振る舞いをしてしまうことになります。
当時、親に嫌われないように
自分の感情をぐっと抑え込み、
本当はやりたくなかった行動をとることを
選択したのは自分です。
で!
親は条件で嫌いません。
本質的に無条件に愛しています。
ただ表現の仕方が未熟だっただけです。
親も自分の親から引き継いでる勘違いと
時代の背景とで勘違いの世界を生きている。
自分が親だったら、
〇〇をしたから嫌い。
〇〇をしなかったから愛していない。
となると思いますか?
産んだことがない方でも、
子どものことは存在自体を愛してるだろう
と想像できると思います。
・やりたいこと、言いたいことを我慢する選択をとったのは自分。
・親は自分を嫌ってない。存在そのものを愛している。
この2つの勘違いに気づけると
人生がひっくり返ります。
※体感重要
なーーーーんだ。
そのままで愛されてたんだ。
このままで良かったんだ。
これに気づくと
ギュッとしていた体感覚がゆるみ
安堵して存在できるようになります。
すると、
今まで自分以外になろうとしてきた
努力をする必要がないと気づくので
わざわざ苦しいことを選ばなくなります。
自分以外の何者かになろうとする努力=こじらせ
です。
人生が苦しいものにこじれていく原因です。
素直でそのままで居て
やりたいことを真っすぐするのが
結局一番うまくいきます。
誰にアピールするでもなく
責任を押し付けるでもなく
自分がやりたいことをやっているのだから
やったことの責任も全部納得して引き受けれる。
人生をうまくいかせたいの前に、
ほしいのは究極の安堵感じゃないでしょうか?
aya