インスピレーションを受け、
六芒星の中に靈を書いてみました。

この靈には、素晴らしい靈力が宿っています。

下の巫は巫女という意味。

真ん中の口は、体、心、魂の入口で
高次元・靈と繋がる事が出来るという意味。

そもそも靈という漢字は巫女が口で雨を受け取り、
 体、心、魂を開き、高次元と交信し、
智慧を頂くという様を表しています。

かつて我々は、一人ひとりが高次元と交信し
智慧を授かり万物と共生して生きていました。

因みに、
今の常用漢字には口口口もなく、
巫もなくなっています。

これは低次元を意味し、
靈力を閉じ込め、
低次元の低い波動が出ていますので
書かない方が良いです。