ラブ女神になるまでの、

愛に破れ続けた私の歴史を簡単に!


3人兄弟の末っ子に生まれ、
男尊女卑思想が根付いた母に育てられる。

何事も私の兄中心の家庭で、
私と姉は女だからお弁当のおかず無し、

刺身など高級品は食べさせてもらえなかった。


幼い頃から、それは女であるゆえ仕方ないんだなーと思っていた(この家庭環境は後に恋愛に大きな影響を与え、学びになった)。



ドキドキ高校の時、初めて彼氏が出来る。
彼は隣りのスポーツ強豪校で、

高校ラグビーにも出場するほどの選手だった。

コミュニケーションがほとんど取れず、会えてもホテルに行くだけ。

冷たくあしらわれた。

バレンタインに手作りのクッキーを渡したが、

部室で部員たちに配られたことが後に発覚。



ドキドキ大学一年の時、同じ大学内の一つ歳上の先輩と付き合う。

愛情豊かで優しい人だった。


1日連絡をくれなかったことを私が責め、

「別れる!」と言ったらそのままになってしまった。


半年後に2人で会えたが、復縁を期待していた私にとってショックな出来事になってしまった。


彼はマルチ商法にはまっていて、私に歯磨き粉の購入を勧めてきた。断るとすぐに帰っていった。



ドキドキマルチ商法の彼と別れて一年。

プロ野球某球団の2軍選手と出会って2回目でお付き合いが始まる。


どうコミュニケーションをとっていいのかわからなかった。


3か月たった頃、好きな女の子ができたから別れたい、と連絡があり破局。



アップこのお三方で分かる様に、

私の課題は「パートナーとのコミュニケーション」。

ここが私の人生の鍵だったのですスター



続きは次回ウインク


社会人になってからは

プロフィールにあるように

マグロ男や三股男が登場しますよ〜‼️



友人のいくちゃんから頂いたサボテン。


「ボコちゃん」との命名ももらい、我が家で可愛がっていますうさぎのぬいぐるみ