今日は、ふすまやさんの取り換えの日だった!
忘れてて、送り出しが終わって買い物したあとのドトール(書類を書こうと思った)で電話が鳴り思い出した!
その後マッハで帰り、交換は滞りなくすすみ、無事新しいふすまにしてもらいました。

その後のこと。思ったことをカキカキ。
散らかった木屑を掃除しようと掃除機をかけて部屋を掃除してたときのこと。
『上があれば下がある、N極があればS極がある。この世は相対性理論で成り立っているのなら、世の中には相反する二つのことがあって』とふと思い。
きっかけは、この夏 帰ること、友達にLINEしてみようかな、とか思ってたこと、今日のふすまやさんは先日のタバコでなるべく臭わないようにしていたのかなって思ったことなど、いろいろあって、全てがそのタイミングでギュッと出てきたのかなって思うんだけどね。
(形って感じだったけど、書くとなると違うかんじがするな、、、)

何を言いたいかというと、
この世が相対性理論ならば、
合う人は、所謂 S極とN極的なところがあるからカチッとくるのかなって。
同じ極なら、くっつかないしさ。
んで、合わない!って言ってるのって、同じ極の部分なのかなって。
『同じ極』で、自分と似てるところがあるのだろうな。というかむしろ自分と同じなのかなって(笑)量子的に言ったら、全て「素粒子」だから、そもそも初めから一緒なんだけどさ。
言ってもそうだったり、そうじゃなかったりするかもしれないけど。
まぁ、今日はイメージとして、思い浮かんだんだよね。

でも、なんかさ、そう思ったら
「ああ、そうかぁ〜」って凪った。
嫌だなぁって思うことは自分の中のことっていうこと(とっても端折ってるけど^^;)がわかってきたからかもしれないけど。
自分が『勝手に』決めてることなんだよね。

そういうこと思ったり、感じたりすることに、やっぱ恵まれてるな、愛されてるんだなって思うわ。
この世は素晴らしい、というか。当たり前か。
選んで生まれてきたのだから、そんなのわかりきってるよね。
ありがとう。

文才ないし、とりとめないけど。
思ったこと少しずつ書くことが上達の近道。