いつかの自分へ、ここからエールを。信じることができなかったわたしの世界を、受け入れて抱きしめたい。傷ついて弱気になった心。でも強く感じる想い。新地球と呼ばれるような世界を奥底に感じながら生きてきた、わたしの心の内を主に書いてます。