昨日、

負の経験から卒業すると

言葉に出してみたのですが




そんな負の経験の方を

しようしようとしてしまう


部分



それは

わたしの人生を

とても物語っているように感じるのです







生まれる前の月蝕が

蠍座にあります。





誕生日直前の月蝕とは

現世で学ぶべきテーマがわかる


『自分が受け取る経験』




魂がよりバランスの取れた進化を遂げるために

必要不可欠なテーマ


今生で取り組みたいと考えた課題


蠍座は


ものごとの精神的価値について理解を深め

複雑に絡み合った全体の中にある一部としての自覚に目覚めることを

人生の課題にしている



プラスのエネルギーを発信することが


大きなテーマ





ものごとの限界を知りたいという欲求




自分自身の長所を認める




今生で悟るべきなのは


地上には

あなたが信じるに足る

確固とした拠り所が存在する



✳︎スピリチュアル占星術より引用


もっと本にはたくさん書いてあるけれど



とても大きなパワー(起死回生/破壊と再生)

が内包されていて

その使い方を学んでいる様子




たしかに

自分の中には

とんでもないパワーが内包されているように

感じる



使い方を誤るわけにはいかないと

慎重になっているところはとてもある



そして、

それを軽視もしている



でも、まぁ

わたしに

そんなパワー

あるわけないかねー






どうも、それはいけないらしい。






そんなわけないかっねー



は、ダメなの!!!!!!




と、いうこと。





そして




自分自身を信じるというのは

大切だということ














ふと

思ったんです








ハイヤーセルフとか


未来世の完璧な自分とか

なんでもいいけど


そういう

もっと俯瞰的な

大きな自分自身という存在にとって



このわたしという存在は



インナーチャイルドなんじゃないのかなって





しかも

負の経験をしたがる



その大きな存在にとっては、

すごく気になる部分



放っておけない部分



わたし自身、何かとても

自分自身の足を引っ張ってるな

という感覚があって。





わたしの中のインナーチャイルド

というか




わたし自身がインナーチャイルド





わたしのこの人生をかけて

癒しにかかってる





子どもの時に

リカちゃん人形で遊んでいた時



わたしも、本当は

こんなふうに

遊ばれてる方なんじゃないのかって



思ったことがあって。





その感覚と

インナーチャイルドが結びついた



本当は

そんなことばっかり考えてるのに




だから、何?

って誰かに

思われるのが嫌で。





誰かの

誹謗中傷に怯えてたりするけど






それは同時に

わたしの声






だから、何?って

このわたしが思ってる。







1番そばにいるわたしの理解を得たい




ナイスアイデアだねーーーニコニコ


って、

わたしがわたしに言えたなら



とてもうれしい。