大まかな人生の流れ、出来事。

それって

だいたい決まってるんだと思うって話しなのですが、

アガスティアの葉でも言われているように

魂のグループ?というか


幸せな人生グループ
不幸な人生グループとか

お金もちグループとか

極貧グループとか

人間関係のグループとか

子を亡くすグループとか


私はアガスティアの葉を開いていないけど‥



私の幼少期は恵まれてなかったし

幸せとはなんなんだろうか?と言うことを

常に追い求めていた気がする。



鳥肌のたつほどの

ハートの振動数とは言えなくても


日々の小さな選択に幸せを感じて

毎日が目に見えない世界とシンクロして

毎日が奇跡だということに気がつくのが

今世の学びには入っていたのだろうと思う。


それを教えてくれたのも、娘。


自分が肉体を脱ぐということで、

まわりの気づき、学びに貢献するということが娘のテーマの一つに入っていたからなんだ。


全うしてますよ愛と毎日伝えています。



弟くんを思うと

幼くして家族を亡くすなんて、、と不憫に思うことがあるんですがショボーン

それも弟くんの人生グループなのですよね。


で、この時代に家族となることも、

体験することも決まっていた。



だから、起きたことに

善悪をつけてジャッジしたりではなくて



ただ起きた。起こった。

誰も悪くない。


辛いこと、悲しいことが起きた時

どんな風に考えて

どんなふうに過ごすのか。


私は

自分が腑に落ちるように考えたり生活する。

とにかく自分に優しく。優しく。優しく。

そうする事が心地が良いですコーヒー