魂と肉体って別もの。



だから人の死を考える時も別々に。



魂が本来の私たちで、体は乗り物。



人が死ぬ時

肉体的には

痛いとかつらいとか苦しいとかあるだろうけど、

(もちろんない場合もあるだろう)



魂が決めてる寿命がきたら


人はこの世から肉体を脱いで


あの世へ行くのだと思う昇天


死なない人、死ねない人って生かされるもんね。

ほんとなら死んでもおかしくないような状態で生き残るというかね。


まだこの世でのお役目残ってる!

寿命もまだまだありますよ〜!みたいな。



身近な人が亡くなると

私のせいで?なんてもことももちろん考える。


自分のせいで亡くなったかのように思えて

罪悪感を感じるなら、

それも計画通りに進んでいるのだと思う、

それすらも決めてきてるよ。





肉体の存在がなくなってはじめて

もう少し生きてて欲しかったとか

もう少し優しくしたかったとか

こんなこと伝えたかったとか

こんなこと一緒にやりたかったとか

出てくる 





ならば

今この瞬間に

悔いなく想いは伝えていこう

人に優しく言葉をかけていこう

一緒にやりたいことあるなら、そう伝えてやろう。

 


身近な人の死を体験して、そんな事に気づくことができたおすましペガサス


初孫だった娘はそれはそれは可愛がられた。


亡くなってから私たち夫婦は

双方の両親からの愛情を感じたのですが、

実を言うとそれまで分かっていなかった、、とおもう。


子を思う親の気持ち

肉体は有限で当たり前にアルものではないからこそ、今を大切にしてねーと


娘は「愛」を体験させるべくお役目を持ってきた『魂』だったんだなぁウインク


愛を知りました ほんとに泣き笑い飛び出すハート