先日秋葉原で行われた胎内記憶のフェスティバルにいって参りました。


魂の記憶をもったまま生まれた人ってのは結構いるんですね。



例えばお母さんとお父さんをくっつける為にとか



もう生まれる前の魂たちはそこからこの世界を見ていて、自分の親をなる人を見ている


選んで生まれてくるんですね。



で、胎内記憶を持った小学生の女の子が登場したのですが、二つ玉をもっていっていいと



それで、そのこはお母さんを幸せにするヒカリの玉と自分も幸せになるという玉だったかな?



を握って滑り台をおりてきたんだそうで。




だから赤ちゃんは生まれた時手をぎゅっとしているんですねと。あーそうかーと納得したりしながら。



で、そのあとクリスタルボウルの演奏があってボーボーっていうなんともいえない音なんですが、



おもっていたより低い音だったけれどすぐに寝てしまったようで、



ハッとして起きると心臓バクバクしているし、その少しの間で夢だか



見たんですよね。私の斜め前に男の子がいるって感覚。



でね、ベストで物事は起こっていると感じたんですよね。



このフェスティバルに行きたいと思ったのは告知が出てすぐだったけれど



もうすでに私たちのもとにくる魂は決まっていたのだと。




フェスティバルのあと二人目の妊娠が分かりましたが、あーなんかそんな気がしてたっていうか




なるほどねって。




次に生まれてくる子は
胎内記憶を持った子かもしれません。



あとね、そこに銭ノアちゃんっていう脳の障害がありながら魂の記憶を伝えられるという



驚きの女の子がいるんですが、



ボードを使って伝えるわけなんですが、ほんとにこれは感動で、人ってのは体をもっているけれど、




本当はもっと大きい存在なんだと言うのをありありと見たという感じがしました。




とういのは、障害があっていろいろなタイミングで走り回ったりするんだけれど、



伝えてくれる内容は本当に大きくて、神様みたいというのかな。



人間をなにで判断するの?って思いましたねー。



見た目?地位? 給料?学歴? そうじゃなくて、もっと大きな存在で一人一人が




もともとは銭ノアちゃんみたいに生まれてきたんだよねーって。




忘れちゃって思い出すのに大変な労力を私は使ってやっと生きてるわけなんですが。