最近Amazonで買ったほんです。





本屋でとても気になったけれど買わなかった本。





三日後フェイスブックで見かけてすぐに購入。




東京大学のドクターが霊性について書いています。



寿命がきて肉体は死ぬけれど魂は死なないという意味で、人は死なないと。





ドクターがそういうことを書くのがすごーいって感じでした。




人を日々助ける仕事をしていて、





でも寿命がきたら肉体は死ぬ





寿命がまだあるのなら生きる手助けを





医療の現場ではもう助からないような人が息を吹き返したりしますよね。







仰天ニュースででてくるような。






やはり寿命っていうのは決めてきているから生き延びたり、





あっけなく終わったり。






前に江原啓之さんが





死後の世界のほうが本来のとこで、現世には魂の修行の為に来ていると。




死後の世界は思った瞬間にモノが揃うとか。






とてもいいとこだと言ってましたねー






そこから比べると…現世は大変な世界、まさに修行の為にきているのだなと







分かりますね。





肉体を脱いで死後の世界に行って初めて








あー修行してきたなー!なんて感じるのかしら。







私たちはココが全てではないんですよね、







目に見えない世界がある






実はそっちが本当で






現世で頑張って修行に励むココはそっちから見れば幻想かもしれません。






本当この世は分からないことばかりです。