こんにちは。
勅使河原 祐子です。
ご訪問ありがとうございます♩
（プロフィールはこちら）
昨日はお昼から
新たなプロジェクトの打ち合わせ。
午後から夜までずーっと
会議室で意見を出し合っていました
トップス
今年の年明け早々に購入
ジーンズ
Upper Heights （アッパーハイツ） エストネーション、Spick and Spanなどの
セレクトショップでお取り扱いのある
国内のブランドです
この、ミラオーウェンの
赤いトップスを主役に
コーディネート。
前は、クルーネック。
後ろはV開きです。
気心の知れている皆んなと
ざっくばらんな意見交換をする
シチュエーションなので
ジーンズを合わせて
カジュアルな格好にしました。
やる気がみなぎっている時って
なぜか「赤」に手を出したくなるんですよね
そう。実際「赤」には
活力を感じさせる気持ちを前向きにさせる目を引き、関心を集めるという心理的効果があると
言われているので、
前向きな気持ちで取り組みたいとき、
周りから関心を集めたいとき
印象を残したいときに
赤を着るようにしています
とはいえ、
印象は残したいけど
悪目立ちはしたくないし、
浮きたくはない。
赤など、
派手な色でも悪目立ちせず
「やりすぎ」に見えない
コーディネートのヒントは、
色を４色以内に抑えること！（マルチカラーの柄モノは、例外）
５色以上の色が入ってしまうと
コーディネート全体に
まとまりがなくなり、
「ごちゃごちゃした印象」を
周りに与えてしまいます。
これは経験上言えることなのですが、
人が着ている服の印象やイメージと、
そのひと自体の印象やイメージとは、
イコールで考えられがちです
なので、
まとまりのないコーディネートを
してしまったら、
その人自身も
「落ち着きのない人」や
「うるさい人」なんじゃないかと
思われる可能性が高くなってしまうのです。
着る服で誤解されては、損しちゃいますよね。
というわけで
ぜひ
色を４色以内に抑えること！意識されてみてはいかがでしょうか
ちなみに私が着ていた
赤トップス、今は売り切れのようです。
色違いのピンクならば
在庫があるようです。
ミラオーウェン ベルスリーブブラウス（ピンク）
こちらの赤ブラウスならば、
在庫、あるみたいですよ
本日もお読みいただき、ありがとうございました
１８年に渡って
ファッションの現場で研究して着た
「オシャレのルール＆服選びのヒント」を
皆様にわかりやすくお伝えしていきます。
これからも宜しくお願いいたします
ご提供中のメニュー
５月のショッピング同行、受付中。お買い物予算5000円〜でも承ります
初めての方！まずは60分の個別相談であなたに最適のお店をご提案します
Facebook友達リクエスト、大歓迎です！→FBページはこちら