*7月7日*
朝5時半に起きて2人で一緒に散歩をしました。
寒いくらいの朝はとっても気持ち良くて、
あっちゃこっちゃ歩きまわりました。
いろんな話できて良かった☆
◇プランターの花植え◇
朝ごはんを食べて、仮設住宅の集会所の周りにあるプランターに
みんなで花を植えました。
ボランティアで一緒に来ていた仲間(この人と散歩した☆)の中で
花を仕事にしている人がいて、その人が当日までに花を集会所まで送っていました。
去年も来たみたいで、去年植えた物を新しい花に植え替えるっといった作業をみんなでしました。
作業をしていると続々と仮設住宅で生活している方々が来てくれて、
手伝ってくれたり、お花きれいにしてくれてありがとうと来てくれたりしてくれました。
「去年ボランティアさんにもらった花、まだ咲いているよ~」
などいろんな声を聞くことができました。
全部植え終わるととても華やかになり、集会所がパッと明るくなりました。
花を植えるだけでこんなに喜んでくれるんだな~と正直思いました。
でも考えると…嬉しいんですよね。
津波で全部流されて、灰色同然になっていた町。
花を買う所もなければ、買うこともできない状態も長く続いていたんじゃないかな?と思います。
花がある環境が当たり前な私は、花を植えることが被災地で生活する方々にとっての支援になるなんて思いもしていませんでした。
「ボランティア」というとやっぱり「いいこと」をしないとというようなニュアンスがあるなと思います。
でもそれも大事だけど、「普段の小さな幸せ」を提供することも
大きなボランティアになるんだな~と感じました。
これは自分の中のとても大きな気付きでした。
その後に集会所の中で仮設住宅で暮らす方々と一緒にお話しをするお茶会があり、
その時も絵本の読み聞かせをしている人、
おばあちゃんの手をとり、アロママッサージをしている人
がいました。
これも一緒なんですよね。
普段の小さな幸せなんですよ。
なくても生活できるけど、でもあったらとても嬉しい何か。
普段から自分幸せに囲まれているんだなと実感させてくれました。
被災地では自分を見つめ直すことも多かったように思います。
つづく












