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異業種からMRになった私が語るアレコレ

他の業界の人からすると羨むばかりの好待遇。
そんなMRに異業種から参戦した私が、異業種の人に届けるアレコレ。
転職すべきかせせざるべきか。

MRは実力主義、数字が全てと言われております。
それだけ聞くと過酷な世界のように見えますね。

数字を上げるにはDrとの関係性が無いと処方してもらえません。
そのためDrとの関係性強化のたまに日夜努力しているわけです。

しかしです。
関係性が無くても売れる薬があります。
ブロックバスターと呼ばれる、これまでの生態系を変えてしまうような、画期的な薬です。

患者さんのことを本当に考えると、どれだけMRと関係性が無くても使わざるを得ません。
倫理的に反するからです。
MRの訪問が無くてもDrから会社に問い合わせがあったりします。

もちろん定期的に訪問している場合、その薬を担当するMRはDrも積極的に話を聞いてもらえます。
結果的に関係性も強くなります。

一方、倫理的にとか関係なく自分の使い慣れた薬や自分の気に入っているMRが担当する薬を使うDrもいます。
もっといい薬があるのにも関わらず。
そういうDrを担当することになると、どれだけ薬が良くても苦戦することでしょう。

まとめます。
MRに最も必要なものは、運です。

どれだけいい薬を担当することができるか。
どれだけいいDrと巡り合うことができるか。
それにかかっています。
メーカー内で新人が全国1位を取ることもある世界です。
その場合、ベテラン勢は何をしているのでしょうか。
答えは、担当する薬を頑なに使わないDrにたまたま当たってしまったとか、前年に数字が上がりすぎて目標数字がつり上がったとか、そういう理由でしょう。

それも含めて運です。
運なのです。
素人でも運次第でかなり売れるでしょう。

まあ最低限のことをやらないといくら運が良くても無理でしょうが、
運が7割占めてると思います。