一生楽勝 -4ページ目

デート。

昨日、前から言い寄られていた人からデートに誘われデートしてきた。
車で神戸の夜景を観に連れってってくれた。

しかしですね。
やっぱり自分が相手に対して気持ちが無いのにデートしてしまった事に反省。
最近、誰でもいいのかななんて思いかけていたが、やっぱりそんな事はなかった。
ごめんなさい。
すんまそん。

たまおさん。

「たまおさん何かやる事ありますか？」

しまったぁっ！
女上司本人に「たまおさん」と言ってしまった！

「えっ？何ですか？」

と聞き返され「何かありますか？」と言い直し、幸い何事もなかった様に振舞えたが･･･｡
もう私の気持ちも伝わっている事だろう。
うむ。

女上司佐藤たまお。

ここ1週間以上仕事をしていない。
もちろん会社には来ている。

いつも女上司佐藤たまおの指示で仕事をしている私。
それが何故か仕事をもらえない日々が続いている。
どう言う事か。
もう辞めろと言う事なのだろうか。

どうせ辞めるのならばガツンと言って辞めてやる。

「性格ブス」

やーいやーい。
次の仕事さがそっと。

土曜日に男友達とスノボに行ってきた。

私はスノボを始めて4年目。
しかし年に1回しかスノボに行かない。
ということで今回が4回目。
リフトに乗ってる時が半端なく寒い。
上に着いて早く滑って暖かくなろうと思って滑り出した瞬間コロコロコロと回転しながら滑り落ちる私。
そんな私を邪魔そうに避けて行く若者達。
皆上手。
1年ぶりの感覚を取り戻すまで時間かかるなこれはなんて思っていたら。

「あぶなーい」

という叫び声が聞こえ女の人が突っ込んできた。
その女の人はずっと謝り続け、許してあげたいけど横腹が痛すぎて声が出せない。
そしたら周りの人が集まってきて

「大丈夫か？」

なんて感じで大騒ぎ。
救急室に連れて行かれそうになった時、やっと声が出て

「大丈夫なんです！」

と大声で叫んでしまった。
その声のでかさに皆びっくりして去っていった。
そして寂しく一人残されるのであった。

男友達大笑い。
助けろよ。オイ。

太。

外野の反応が明らかに違う。

社内の人なんか私が歩くと今まで見た事無いものを見た様な目で私の腰周りを凝視。
一日1回は「太った？」と聞かれる今日この頃。
BARに入る日なんてのは皆凄い反応。

「どうしたん？」

「相撲取りなろう思て」

なんて笑いをとりながら私の心はボロ雑巾の様。
最近、珍しく新しいお客様がお見えになって第一声。

「自分痩せる気ないん？痩せたらちょっとは男よってくるで」

「まじですか」

なんて返答しながら私の心の叫びは「うるさぁぁぁい！わかっとんねん！1ヶ月前まではもっと痩せとってん！」なんて思いながら気にしてない素振。

芸人とコンパ。

別に芸人とコンパ予定がある訳ではない。

しかし芸人とコンパ一度してみたい。
今していみたい芸人No.1はアンガールズ。
その次はアンタッチャブル。
その次はレギュラー。

どうかこのblogを読んでる人でアンガールズとお知り合いがいらっしゃる方お伝えください。

私が一番きれいに「ちゃんちゃちゃんちゃちゃんポーズ」出来ます！

先輩。

前の会社の女先輩とお話した。

何をお話したかと言うとココ最近の私の男関係のお話。
自分自身もいやなんだけど、最近はなんせ一夜限りの男性が数回。
去年から言っちゃうと3人連続。

そんで何故前の会社の先輩に相談したかというと、このお方も一夜限りの多いお方で、私と違う所はお互い了承の上のお付き合いをしている事。

自分の中で一夜限りが終わっては傷ついていた私はその女先輩に相談した。

「もうこんなんやめたいんですけど･･･｡」

というと、

「そうやねぇ。その現場になった時に相手が何を求めているか考えてみたら？冷静に考えたら体だけなんじゃない？その時に体だけでもいいと思うならやりゃーいいし、嫌なら止める！あんたの場合、自分の中で覚悟できてないからうじうじしちゃうねん。」

図星をつかれた私は唖然。
彼女は颯爽とミナミの街へ消えていった。
何故そんなに強いのだろう？

私も30歳位になれば強くいられるのでしょうか。

一生楽勝

デート。

たまおさん。

女上司佐藤たまお。

スノボ。

太。

芸人とコンパ。

先輩。

迷惑メール。

☆謹賀新年☆

bjork。