すっかり
最近、キミと会えていない。


なんだか
すれ違いばかり。。


きっと
もう、忘れられてしまっているよ。


そう、思いながら、
思い出すのはキミの事ばかり。


優しくて
誠実で
真面目なんだけど、

たまに、意地悪で。


そんな
キミが愛しくて。





いつだって
「笑え」って背中を押してくれる。


キミが、愛しくて。

キミに会いたくて。

恋しくて。

聞いてみたんだ。

「今日は、父の日だけど、息子さんに何かしてもらった?」

って。

そしたら、

「今日は、ずっと仕事場に居たから、何もしてはもらってないよ」

素っ気なく
そう、答えた彼。

期待どころか
そんな日があった事すら、忘れてたみたいだった。

「……そうか。でも、息子さん優しいから、きっと、家に帰ったら何かしてくれるかもしれないね」


他人が
何の証拠もなく、過度の期待をさせてはいけない。



でも
彼の息子は、きっと口に出さなくても、何かしらのアクションを取れる、優しい子だ。


だから、
あえて今日が特別な日だと本人に伝える。


嬉しいや期待を隠せるほど、
彼は器用ではない。

ましてや
最愛の息子の事になれば、尚更。



「……そうかな?そうだと、いいな。」


照れくさそうに
下を少し向いた彼は息子を思い出しているようだった。





不器用でもいい。

たくさんの
ありがとうと大好きを伝えられますように。


キミが
恋しくて、愛しくて。







キミに会いたい。


どうしようも無いぐらい、
キミを好きになってしまった。


キミに会いたい。