あれからかれこれ一ヶ月…

完全にブログから逃げてました…

ほんとこのダメダメな性格、治したいです(ノ_-。)

すごい中途半端なところで前回から終わってしまっていましたが、

あのあとほんとにいろいろありすぎて…

サボりすぎたせいで正直説明しきれなくなってしまいました…( ̄Д ̄;;

でも一言で言うと、

復縁しました!!!

けっきょくあのあと会って話をしたんですが、やっぱりお互いが目の前にいると

離れることなんて現実味は一切なく、特に話し込んだわけでもなかったんですが、

今までの絆が語らずして二人をまた一つの気持ちに戻したんだと思います☆

自分もいろいろ反省するところは十分に反省して、

彼女も自分との向き合い方をもっと前向きに考えてくれたみたいで、

お互いにとっていろんな意味でターニングポイントになったんだと思う。

二人の関係がまた同じ先を見て進んでいくことになったおかげで、

他のことまでも意欲がわき、彼女は仕事にやりがいを見つけ、

自分は音楽をもっと深く追求していくようになった。

たしかにまだまだ問題がなくなったわけじゃなく、二人の課題は山積みだ…

でも今の二人にはどんな問題も乗り越えていける自信と絆がある!

今後は少しでもいいニュースをサボらず書いていきます(笑)

ちなみに自分がここまで惚れ込んでしまっている彼女ですが、

さすがに写真を載せると怒られるのでσ(^_^;)

イメージだけでも…

$あなたに捧げるこの人生


え~見てわかる通り(笑)アンジーです(///∇//)

これは彼氏だからこその自惚れではないですよ!!

さすがにあれほどまでの雰囲気はまだまだではありますが、

顔のタイプ、妖艶さはほんとにアンジーそのものなんですよ☆

将来が楽しみで楽しみで(●´ω`●)ゞ

なんでこんな自分がよかったんだろうと最初から今もまだ思っているぐらいです…

いつかここでちゃんと紹介できる日がくれば紹介したいと思います☆
自分は今までいろんな音楽に触れてきました。

基本雑食系で今まで何でも聞いて、良いものはいいと思うようになりました。

実際、ジャンルが違っても本当に作り手、歌い手の気持ちがこもった曲は、

感動をもたらし人々に勇気を与えてくれているんじゃないかなと思います。

自分も現在、そんな勇気や感動を与えてくれたアーティストたちに負けじと、

音楽活動を行っています。

ここでは数ある名曲の中から、自分が影響を受けたり、勇気をもらったり、

思い出に残っている曲を紹介していきたいと思います♪

あくまでも個人的な紹介になってしまうので、もし皆さんにも、

これがよかったとか感動したって曲があれば、教えていただければ嬉しいです。

まず今日紹介する曲は、

M83の「In Church」

です。

この曲は、名前の通り教会やキリスト文化が色濃く表現された、

一言で言えば、

「幸福」

そんなイメージがぴったりのパイプオルガンを使った楽曲です。

Cadenza Rec.を主宰しているTribal、Tech HouseのDJであるLucianoが

よくプレイで多用していることでも有名ですが、

決してジャンルにとらわれていないこの曲は、

聞いた人の心をまさに聖水で清めてくれるような、

本当に純粋に幸せな気分にしてくれる曲です。

ぜひ一度聞いてみてください☆

優しく包み込まれるような音色に、酔いしれること間違いなしな名曲だと思います♪
今回紹介したいのは言葉ではなんですけど、人の言葉がどれだけ重みを持っているか

思い知らされた本を紹介したいと思います。

それは、

「水の結晶」

という、水にいろんな言葉をかけるとどんな反応があるか、

実験形式で綴られた本です。

著者は、江本 勝さんというかたで、他にも同様の本をいろいろ出版されています。

雪がきれいな結晶からできているように、水も結晶からできていて、

その水の結晶に言葉や音楽をかけることで変化を示すことが詳しく書かれています。

正直、かなり衝撃を受けました。

よく植物は毎日声をかけたほうがいいと聞きますが、

どんなものにも感情があるんだなぁと実感しました。

テレビや写真できれいな結晶を見ることがありますが、

必ずしも結晶がきれいだとは限らないんです。

言葉で伝えるより実際に見てもらったほうが理解しやすいと思うので、

本の中から少し引用させてもらいました。

$あなたに捧げるこの人生



$あなたに捧げるこの人生


このあきらかな違い…

わかりますか?

自分は昔から音楽をやっていて、今まで詞を書くことがたくさんありましたが、

この本を見てから、いかに言葉がもたらす影響が大きいか思い知らされました…

そしてそれと同時に「言霊」ということの意味を、本当の意味で理解することができたんです。

ブログにも一言の重みについて書きましたが、そのときにこの本のことを思い出し、

どうしても紹介したくて書くことにしました。

自分でゆうのもなんですが、自分の持っている物をどんな物でも本当に大切にしています。

そのためか今までほとんど物を無くしたり、落としたりしたことがありません。

それはたとえ100円のライターでも同じで、必ず最後まで使うようにしています。

せこい性格だからではないですよ(笑)

使っているうちにどうしても愛着が湧いてきて、それじゃなきゃ落ち着かないんです(笑)

人に限らず、物にも必ず魂は宿ると信じています。

なぜなら、その物があるのも自分の知らないところで、

それを作っている人たちの存在が必ずいるからです。

例えば、自分が何かを作ったとして、それを目の前で祖末に扱われたとき、

どんな気持ちになりますか?

奥さんが作った手料理をおいしくいただけるのも、

その奥さんが心を込めて作ってくれたことへの感謝の気持ちがあるから…

誕生日に友達にもらったプレゼントを大切にするのは、

自分のためにプレゼントしてくれた友達への感謝の気持ちがあるから…

それらは身近で起こることだからこそ実感できるのかもしれませんが、

どんな物にも、その背景には必ず誰かの思いがあることを、

もう一度考え直してみるといろんなことへの感謝の気持ちが溢れてくると思います。

話がいつのまにか物の話にありましたが…(笑)

簡単な言葉にも必ず魂が宿っていること、それは物もそうだということ…

この本は、日常の中でどうしても忘れがちになってしまうそんなことを、

教えてくれました。

興味があるかたはぜひ一度読んでみてください。

自分がそうだったように、価値観が少しでもいい方向に向くかもしれませんよ☆