久々に、わくわくする本を手にした。
私が憧れてやまない、美術に関わる人が書いた本。
アーティストに対する深い洞察。
アーティストをそのまま受け止め、作品を知る。
そこに批判はない。
ただ「理解」だけがある。
人生のステージが違う。
(よく「同じ土俵に立たない」という表現があるけど、私はステージという表現のほうがしっくりくる)
まだ数ページしか読んでいないけど
「こういうところに着眼するのか。」
「こういう風な発想をするのか。」
ひさびさに”ときめく”感覚を覚えた。
グローバルにエネルギッシュに活動しているところも
(人生の地図がそうなっている私は)憧れる。
先日、この本の著者とお話するきっかけがあったのだけど
伝えたい気持が強すぎて、「場」を楽しめなかった。
(こういうとき、往々にして「場」を楽しんだほうがお互い印象的だと思う)。
最近「チューニングがあわない」感があったんだけど
このバランスが崩れているのも一因。
それに気付くきっかけをもらった。
憧れの人がいたら、発想や着眼点、ものの感じ方といった根っこの部分から観ていきたい。
多分、ときめきながらの、楽しい作業になるだろう。