息子が図書館に本を返しに行くから送ってほしいとのことで、車を出した。
図書館といえばあそこだな。
と思って車を出したはいいけれど
息子「どこいくの?」
私「え?T図書館でしょ?」
息子「違うよ。I図書館だよ」
I図書館ってどこだっけ?
前は青信号。車の流れもスムーズ。
危険だとは知りながらも、カーナビを起動する。
あ、変なとこタッチしちゃた…
と気を取られた一瞬。
ふと目を上げると左折で停止した車が目に入った。
慌ててかわそうとしたものの間に合わず。
彼にLINE。
第一声は「身体は大丈夫?怪我してない?」
その優しさに目が潤んだ。
昔事故を起こした時の元夫の第一声は「保険屋に電話した?」だった。
追突は免れたけどサイドミラーが当たった程度の事故だから怪我する程の事故じゃないと言ったものの、彼はすぐに駆けつけてくれた。
休日は家族の目があるからなかなか出てこられないのに、「無理やり理由つけてなんとか出てきた」と言って。
「あんまり長居できない」と言いながらも結局保険屋の連絡から車の修理の手配まで付き添ってくれた。
事故ったのは反省しきりだけど、彼に一生ついていこうと決めたことに間違いはないな…
と、ちょっと幸せ感じたりする一日でした。