どうも
なんかナンパが
楽しくなってきた
ころすけです(^-^)v
いや、楽しいのは
前からなんだけど
よりいっそう楽しいってゆうか
いい傾向ですね(*^^*)
それじゃあ
この前のナンパの話でも…
最初に書いたとおり
最近ナンパが楽しくなって
きたので
ナンパ先輩の
T少年のお誘いに
二つ返事でのりまして
さっそく名古屋駅に
ナンパに\(^o^)/
T少年の指名で
女の子にダッシュ!
ころすけ
『こんばんわ(*^^*)』
女の子イヤホンをとる
ころすけ
『ごめん、ごめん今何聴いてたの?野球中継?それとも競馬の大事なレースがあった?』
↑
先輩達から教えられたフレーズを
さっそく使わせて
いただきました!
女の子
『違いますwww』
笑いとれました!
さすがのフレーズ( ゚Д゚)
この先もつかいます笑
ころすけ
『いやいや、大事なレースだったらさ、俺なんかと話すよりそっち聴いていいよ(^-^;』
女の子
『いや、ほんと違いますしwww話しても大丈夫ですよw』
なんということでしょう
初声かけで
めっちゃノリがいいでは
ありませんかщ(゚д゚щ)
それから少し雑談して
バンゲしました\(^o^)/
あんど
鍋パの約束もしました!
さい先いいですね
っておもったんですが
次からガン無視と
声かけても全然で…
まだまだ修行が足りないですorz
その日はナンパのあとに
飲み会があって
それが終わってからも
T少年さんとナンパ( ゚Д゚)!
こんな初心者とナンパを
付き合ってくださるなんて
なんていい人なんだと
思いつつ←
T少年さんとコンビナンパ!
酔っていたので
ためらいはありませんでした
てか、ためらってちゃ
いけませんね
T少年さん、ころすけ
『こんばんは(*^^*)』
女の子二人組
『ひゃー』的な?
まぁとにかく
駅に帰らなきゃって娘たちで
こちとら酔ってるので
そう簡単には返したくない!
T少年さん
『だって君たちシンデレラでしょ?まだ魔法はとけてないでしょ?』
このときまだ23時台!
魔法がとけるにゃまだ早い!
女の子
『違うし!シンデレラやないし!』
ころすけ
『いや、シンデレラやん!ガラスの靴はいてるやん!』
まんまブーツでしたけど
いいでしょう、うん
女の子
『いや、靴だし、ほんとシンデレラじゃないし』
ころすけ
『シンデレラはお姫様でしょ?お姫様じゃなくなったんなら王女様でしょ?だったら尚話したいし』
女の子
『もう、やめたんやて王女も!』
T少年さんかころすけ
『じゃあ、なんなん?』
女の子
『市民!』
( ゚д゚)
市民て…
この娘達の国では
革命でもおきたんですかね
まぁそんなこんなで
女の子達のケーバンも
ゲットできず…
T少年さんと夜の名古屋駅まわりを
ぶらぶらと…
そしてT少年さんから
あの娘行ってこい!の命が!
いい加減自分で
行かなくてはですね(TT)
そして
この時のナンパは
酔っているせいにしては
酷いナンパです
正直カスです
そんな内容でよければ
お読み下さいm(__)m
それに付け加え
ここまでの長文に
付き合っていただき
有難うございます
もう少しで
終わりますので
よろしくお願いします。
とゆーわけで
ナンパ開始
ころすけ
『こんばんは(*^^*)ちょっと気になってさ』
↑
ちょっと気になって~
がころすけの常套句です
女の子
『え、なに?』
ころすけ
『いや、気になって。今からどこ行くの?話してもいい?』
女の子
『帰るとこだけど、いいよ』
なんか夜の女の子って
優しい(≧艸≦*)
ころすけ
『帰るって独り暮らし?』
女の子
『うん、1人』
ころすけ
『じゃあ、今度遊ぼうよ!』
↑
意味がわからないですね
女の子
『え、だめだってw』
ころすけ
『えーなんで?いいじゃん(^-^)』
女の子
『ダメだって!あと絶対歳離れてるし!』
この娘
25歳でした
だがしかしbut!
ころすけ
『じゃあ、お姉ちゃんじゃん!甘えさせてよ、お姉ちゃん』
↑
どの面さげて
いってんですかね(--;)
ちなみに
ころすけは
キモメンとフツメンの
中間くらいと
自分で認識してます
女の子
『だめだめ!こんな時間なんだし、あたしなんかに声かけてないで帰りなさい!』
ころすけ
『なんで、そんなこというん?せっかくお姉ちゃん見つけて人の間ぬって声かけたのにさ(T-T)』
女の子
『はいはいそうだね、ありがとう』
ころすけ
『じゃあ、今度遊ぼうよ』
女の子
『そういうのも、だめ』
ころすけ
『なんで!?お姉ちゃんが寂しい時とかさ暇な時とかに遊んで用がすんだら捨てればいいじゃん!インスタント俺だよ!』
お姉ちゃん
『ダメだって、もっと他の娘と遊びなさい』
ころすけ
『いいじゃん、メール三通でお姉ちゃんのとこまでいくよ!』
お姉ちゃん
『そんなふざけたこといってないで帰りなさい~。駅までおくってあげるから』
ころすけ
『やだ、帰りたくないし。いいじゃんちょっとだけ遊ぼうよ』
お姉ちゃん
『ダメだってのに』
ころすけ
『じゃあキスしていい?』
お姉ちゃん
『だめ』
ころすけ
『じゃあ、セ○クスしよ』
お姉ちゃん
『だめ!はい帰るよ』
結局ダメでした
ナンパもぐだぐだで
お姉ちゃんが優しくて
涙がでそうでした
ここまで
読んでいただいて
有難うございました!