前回記事から大分時間が開いてしまいました。もし楽しみにしている方がいらっしゃいましたら大変申し訳ありません。(いないか・・・😖)

 ◎幸せにも不幸にもなる「諸刃の剣」

 お金には様々な使い方があると思います。「使用上の注意」💊なるものはございませんが、使い道によって様々な事象が起きます。

 私達一般ピーポーはそのほとんどが「生活費」「交通費」「娯楽費」などに割り当てられ一部を貯蓄するなどが基本になってると思います。
 
 その収入を得るタメに「労働資本」や「時間」を対価として仕事や会社に提供します。
 
 一方お金持ちの人達は「お金が入る仕組み」に投資し「お金」と「時間」と「自由」を手に入れます。
 お金持ち以外(どこからがなのかは線引きが難しいのですが)の我々多数は資本家に搾取される仕組みの上で生活しています。
 っていうのが「資本主義」らしい・・です。
 
 悲しいですがこれが現実のようです。

が、これ迄の世界・・・
これから先どうなって行くのでしょうか・・。

 タイムリーな話として、今現在世界中でインフレの懸念(お金の価値が下がる)が高まっています。
 しかもスタグフレーション(景気低迷の上に物価が上がる)の恐れが強くなって来ているとのコト。

 コロナ禍が始まり最初に反応したのが、株価。(株価が上がると相対的に通貨価値が下がる)
 
 暴落からのV字回復。NYダウなどは史上最高値を更新するなど、実体経済とかけ離れたバブル(崩壊後にしか評価はできませんが・・)が起きているとのコトでこれから先の不透明感が強まってます。
 
 今現在で言うと原油高や、まだ声高にはなっていませんが、食料品や商品等の高騰などが危惧されています。 
  
 米国や欧州等では特に鮮明になって来ているとのコトで日本も避けられないでしょう。

 世界中の金融緩和等の影響もあり実体経済との剥離が懸念されています。             
 お金やモノによる支配欲に突き動かされ歩んできた我々人類は果たしてこの「道具」を上手く使用出来ていたのか?
  
 発展や、人口増加等だけを考えると歴史上類を見ない程豊かに見えます。
良い使い方が出来ているのでしょうか?

 今現在の世界情勢や我々の暮らしを見ていると、個人的見解ではありますが必ずしもそうではないと感じます。

 個人的にも国家的にも富めるモノ、貧するモノの格差がさらに広がっていく。お金や権力を力があるモノが更に独占し弱いモノは排除されていく。
 
 元々はこう言った時代を繰り返し今に至っている(我々が教育された歴史が何処まで正しいか、疑問はありますが・・)ようですが、近年は過去に比べると人権等はかなり優遇されている様です。

 独裁的に支配していた時代から学び民主主義にたどり着いたはずですが、雲行きが怪しくなってきました。

 便利や楽を追求し、隣人よりも更に有利にと個人的にも国家的にも承認欲求を満たすタメに
お金という道具を使って繁栄して来たのが「今」だとすれば果たして正しいのか?

 その結果生まれた環境や人権、様々な問題を考えるとやはり間違った方向に進んでいるとしか考えられません。

 諸刃の剣の刃先は今まさに我々に向けられているのではないでしょうか?
(お金とは・・・3に続く)