☆「博物館は生きている」の楽しみ方☆ | 「博物館は生きている」公式ブログ

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韓国ソウルの観光名所、仁寺洞にあります3Dアート体験展示館「博物館は生きている」の公式ブログです^^

こんにちは~ぺこ


韓国、ソウルの観光名所、仁寺洞にある

トリックアートの展示施設「博物館は生きている」の

日本人スタッフですニコWハート



今まで、当館の様々な作品を紹介してきましたが、

今日は作品ではなく、その楽しみ方を解説したいと思いますかお電球



まずは必須のもの、それはカメラカメラ!!!!!!!!


本格的な一眼レフカメラなどでなくても、

携帯のカメラでも大丈夫グッド!



以前、日本の方をご案内したときに、


「写真を撮っても大丈夫なんですかはてなマーク」と

聞かれたことがありました。


はい、もちろん大丈夫ですキラキラ


むしろ、写真はどんどん撮ってください上げ上げ上げ上げ


もっと言えば、

写真を撮らないと、意味がないんですかお上げ上げ




そう、「博物館は生きている」は

写真を撮って楽しむ施設なんですカメラチョキ



そして、写真を撮るときに重要なのが撮影する位置!!


床に表示してあるPHOTO POINTから撮影してください




目の錯覚を利用した作品が多いので、

違う場所から取ると、トリックアートの魅力が半減してしまいますうああん汗2



PHOTO POINTから撮れば、



こ~んな、臨場感あふれる写真を撮ることができますラブ



また、施設内は写真撮影に最適な状態の照明が設置されているので、

フラッシュは使わないほうがキレイに写真が撮れますカメラ



また、一緒に来た友だちや家族、恋人と写真を撮りたいときは、

巡回中のスタッフに気軽に声を掛けてくださいかお2



絵の中の人物になりきって、

自分だけの写真をどんどん撮影しちゃいましょ~かお上げ上げ



撮った楽しい写真は、FacebookTwitter

どんどん自慢してくださいね~ベル


LINEのプロフィール写真に設定しても、楽しいですよねきゃはっ♪



それでは「博物館は生きている」でお待ちしておりま~すチョキ