相続診断の試験に向けて勉強開始しました。
試験は4月13日日曜日 勉強期間たったの20日間。
合格できるか不安です。
勉強も中々集中できないので議事録としてブログを書いていくことにしました。
〜はじめに〜
相続は配偶者や血族関係がいれば誰にでも発生します。しかし、この誰にでも発生する相続に生前から向き合い相続対策をされる方々は意外にも少ないのが現実です。
相続は100人いれば100通りの事情があり、「遺産分割」、「遺言」、「相続税」、「生前贈与」など、相続税に関わる問題は多岐にあります。
これらの相続関連の問題は、弁護士、税理士、司法書士、行政書士等の専門家に相談し適切なアドバイスや助言をもらうことは必要不可欠なことになるのですが、実際に実際には相続が発生した場合、「誰に相談したら良いのか」、「どのようなことが問題となるのか」といった専門家への相談まで辿り着けないケースが非常に多くあります。
相続診断士は、顧客を弁護士や税理士や司法書士や行政書士等の専門家へ橋渡しをし、相続を円滑に進め相続の道先案内人として社会的な役割を担います。
