もうすぐ河津桜が咲きそう。
昨年は親父を車椅子に乗せて見に行きました。
染井吉野も親父と見に行って
そして藤も親父と見に行ったかな
河津桜の前で親父がピースして撮った写真が遺影に使われました。
桜を見ると親父が行ってからもう一年近く経つのだなぁと思ったりします。
今朝はさそり座を撮りに早起きして早朝の海に行きました。
出来る事ならアンタレス付近の鮮やかなガスが撮れないかとポータブル赤道儀を持っていき
通常広角で撮るときは極軸はざっくりとしか合わせないですが、
今回は120秒露光を計画していたので、
極軸もそれなりに追い込みました。
が、しかし最近撮像ソフトでピントを合わせていましたが
KissX7iだとライブビューにアンタレスが現れない・・・
という訳で撮っては写真見てのピント補正を繰り返し
ピント合わせで随分時間を使ってしまいました。
そして撮影する頃にはほんのり明るくなったようで
120秒露光を10枚撮りましたが
スタックしてもあまり良い結果にならず
結局星野1枚地上1枚のコンポジットです。
赤道儀稼働させて120秒露光すると地上はブレブレになるので
赤道儀止めて別撮りせざるを得ません・・・汗
で出来上がりがこんな写真
例によってPhotoshopで強調していますが
実を言うと赤道儀を止めて撮影したこの1枚撮り
ほぼ撮って出し(RAWで撮っているのでレンズプロファイルだけ適用したもの)
のこの写真の方が気に入ったかも・・・
ちょっとカラーバランスが青に寄り過ぎてますが・・・
撮ろうと思ったイメージは1枚目なんですけどね。
おかげで今日は眠い・・・
明日の朝も晴れそうだけどリベンジ無理かも・・・
先日のStarNet++利用により星雲のレタッチが改善されたのを機に他に使えそうなソフトが無いか調べてみました。
そこで浮上してきたのがNik Collectioです。
以前は無料でダウンロード出来たのですが今では有償です。とりあえず30日は無料トライアルが使えるので試してみました。
まずはアンドロメダ銀河
Before
After
Nik Silver Efex
Nik Dfine
StarNet++
を使用
バラ星雲
Before
After
Nik Color Efex
Nik Dfine
StarNet++
を使用
Nik Collectinにはこの他にもHDRとか使えるツールもあるので、まとめての値段ならお得感はありそうですが・・・
20,900円か~手が出ないな・・・と思っていたら
以前は無償で配布されていて、その頃にダウンロードしたファイルが残っていたのでインストールしたら使えました。
機能的には最新バージョンより落ちるとは思いますが使えそうならラッキーです。
昨日は望遠鏡ではなくカメラのレンズでオリオン座を撮りました。
赤道儀は望遠鏡用のやつでガイドカメラとSharpCapを使って極軸もわりと追い込みました。
まだトラブルがあってPHD2が使えずオートガイドは使えてないのですが。
昨日現像したのがこれ。
星がうるさいし色かぶりとかも気になります。
まぁフラットを適用していなかったし・・・
で本日EL板を使ってフラットフレームを撮影して
StarNet++ をダウンロードして使ってみました。
StarNet++は天体写真から星を消すソフトです。
私の使い方は
1) 元画像から星を消す(a)
2)元画像から(a)を減算して星だけの画像を作る(b)
3)星雲だけの写真(a)を強調処理して(b)と重ねる
みたいな使い方です。
で処理した画像がこちらです。
フラット処理も効いたし、星もうるさくなくなりました。
撮影環境は
カメラ EOS KissX7i 天体改造
フィルタ LPR-N
レンズ NIKKOR50mmf/1.8
ISO 400
f/? マウントアダプターでの調整なのでわかりませんがf/4.5くらいは絞ってると思います。
SS 240秒 × 9枚(10枚中1枚飛行機が通った・・・)